東芝はISO26000の中核主題に沿って取り組み状況を評価し、サステナビリティへの取り組み及び報告の拡充を図っています。

組織統治


■S:サステナビリティウェブサイト ■E:環境ウェブサイト ■IR:IR ウェブサイト

中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.2 組織統治   ■S:サステナビリティマネジメント
■S:東芝グループのステークホルダー
中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.2 組織統治   ■S:サステナビリティマネジメント
■S:東芝グループのステークホルダー

 

人権


■S:サステナビリティウェブサイト ■E:環境ウェブサイト ■IR:IR ウェブサイト

中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.3 人権
6.3.3 デューディリジェンス 自分の組織やその関係組織(取引組織)が人権を侵害していないかを確認し、侵害している場合はその是正をすること ■S:人権の尊重
6.3.4 人権に関する危機的状況 政治が腐敗している場合や、法律で保護されていないような取り引き関係など、特定の状況では人権を侵害する行為が見過ごされやすいため、特別の注意を払うべきであること ■S:人権の尊重
6.3.5 加担の回避 組織が人権侵害に加担することや他の者の人権侵害によって利益を得ることなど、人権侵害によって不当な利益を得ることに加担すること ■S:人権の尊重
6.3.6 苦情解決 人権が侵害されたときに、それを組織に伝えることができる制度を確立することで、人権に関する苦情を解決すること ■S:人権の尊重
6.3.7 差別及び社会的弱者 組織に関係するすべての人に対する直接的・間接的の差別を禁止し、不利な状況に立たされやすい社会的弱者の機会均等と権利の尊重に特に配慮すること ■S:人権の尊重
■S:DEIB(Diversity, Equity, Inclusion, Belonging)の推進
6.3.8 市民的及び政治的権利 自由な言論、表現、政治への参加など、人として、社会の一員としての尊厳をもった生活を送るための権利を尊重すること ■S:人権の尊重
6.3.9 経済的、社会的及び文化的権利 人が生きていくうえで、精神的・身体的に健康で幸せな生活を追求するための権利を尊重すること ■S:人権の尊重
6.3.10 労働における基本的原則及び権利 ILOが定める基本的権利(結社の自由、団体交渉権、強制労働の撤廃、児童労働の撤廃、差別の撤廃) ■S:人権の尊重
■S:持続可能な調達活動の推進
中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.3 人権
6.3.3 デューディリジェンス 自分の組織やその関係組織(取引組織)が人権を侵害していないかを確認し、侵害している場合はその是正をすること ■S:人権の尊重
6.3.4 人権に関する危機的状況 政治が腐敗している場合や、法律で保護されていないような取り引き関係など、特定の状況では人権を侵害する行為が見過ごされやすいため、特別の注意を払うべきであること ■S:人権の尊重
6.3.5 加担の回避 組織が人権侵害に加担することや他の者の人権侵害によって利益を得ることなど、人権侵害によって不当な利益を得ることに加担すること ■S:人権の尊重
6.3.6 苦情解決 人権が侵害されたときに、それを組織に伝えることができる制度を確立することで、人権に関する苦情を解決すること ■S:人権の尊重
6.3.7 差別及び社会的弱者 組織に関係するすべての人に対する直接的・間接的の差別を禁止し、不利な状況に立たされやすい社会的弱者の機会均等と権利の尊重に特に配慮すること ■S:人権の尊重
■S:DEIB(Diversity, Equity, Inclusion, Belonging)の推進
6.3.8 市民的及び政治的権利 自由な言論、表現、政治への参加など、人として、社会の一員としての尊厳をもった生活を送るための権利を尊重すること ■S:人権の尊重
6.3.9 経済的、社会的及び文化的権利 人が生きていくうえで、精神的・身体的に健康で幸せな生活を追求するための権利を尊重すること ■S:人権の尊重
6.3.10 労働における基本的原則及び権利 ILOが定める基本的権利(結社の自由、団体交渉権、強制労働の撤廃、児童労働の撤廃、差別の撤廃) ■S:人権の尊重
■S:持続可能な調達活動の推進
  • デューディリジェンス:組織の決定や活動が社会・環境・経済に与える負の影響を調査・把握すること。

労働慣行


■S:サステナビリティウェブサイト ■E:環境ウェブサイト ■IR:IR ウェブサイト 

中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.4 労働慣行
6.4.3 雇用及び雇用関係 労働を通じた社会・組織・労働者の利益のための雇用制度、雇用関係の構築のために雇用主及び従業員双方が権利をもち、義務を果たすこと ■S:雇用・労使関係
■S:公正な評価・人材育成
■S:DEIB(Diversity, Equity, Inclusion, Belonging)の推進
6.4.4 労働条件及び社会的保護 労働者に対して国際労働基準と一致した労働条件を保障すること、及び病気・ケガ、妊娠、老齢などの原因によって財政困難に陥った場合に、国など社会からの保護が受けられるようにすること ■S:DEIB(Diversity, Equity, Inclusion, Belonging)の推進
■S:働き方改革とワーク・ライフ・バランス
■S:従業員の安全健康
6.4.5 社会的対話 政府、雇用主(組織)、及び労働者の代表が、雇用主と労働者それぞれの優先事項・要望を考慮した組織の方針・解決策を検討・協議するための仕組みを提供すること ■S:雇用・労使関係
■S:公正な評価・人材育成
6.4.6 労働における安全衛生 労働者にとって身体的・精神的に安全で健全な環境・条件を整えるとともに、労働者の異議・要望が取り入れられる仕組みをもつこと ■S:従業員の安全健康
6.4.7 職場における人材育成及び訓練 組織が、人が能力・技術を磨くことで成長し、各人がめざす経済的、社会的、文化的生活水準の維持・向上を可能にするための機会を提供すること ■S:公正な評価・人材育成
中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.4 労働慣行
6.4.3 雇用及び雇用関係 労働を通じた社会・組織・労働者の利益のための雇用制度、雇用関係の構築のために雇用主及び従業員双方が権利をもち、義務を果たすこと ■S:雇用・労使関係
■S:公正な評価・人材育成
■S:DEIB(Diversity, Equity, Inclusion, Belonging)の推進
6.4.4 労働条件及び社会的保護 労働者に対して国際労働基準と一致した労働条件を保障すること、及び病気・ケガ、妊娠、老齢などの原因によって財政困難に陥った場合に、国など社会からの保護が受けられるようにすること ■S:DEIB(Diversity, Equity, Inclusion, Belonging)の推進
■S:働き方改革とワーク・ライフ・バランス
■S:従業員の安全健康
6.4.5 社会的対話 政府、雇用主(組織)、及び労働者の代表が、雇用主と労働者それぞれの優先事項・要望を考慮した組織の方針・解決策を検討・協議するための仕組みを提供すること ■S:雇用・労使関係
■S:公正な評価・人材育成
6.4.6 労働における安全衛生 労働者にとって身体的・精神的に安全で健全な環境・条件を整えるとともに、労働者の異議・要望が取り入れられる仕組みをもつこと ■S:従業員の安全健康
6.4.7 職場における人材育成及び訓練 組織が、人が能力・技術を磨くことで成長し、各人がめざす経済的、社会的、文化的生活水準の維持・向上を可能にするための機会を提供すること ■S:公正な評価・人材育成

環境


■S:サステナビリティウェブサイト ■E:環境ウェブサイト ■IR:IR ウェブサイト

中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.5 環境
6.5.3 汚染の予防 大気への排出、排水、廃棄物、有毒・有害化学物質の排出、及びその他の原因による汚染を防止すること ■E:事業活動における気候変動への対応
■E:事業活動における廃棄物量の抑制
■E:水リスクへの対応
■E:事業活動における化学物質排出量の削減
■E:製品の化学物質管理
■E:土壌・地下水の浄化
■E:汚染の未然防止・リスク低減
■E:PCBの保管・管理
■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底(オゾン層破壊物質の管理)
6.5.4 持続可能な資源の利用 電気、燃料、原料及び加工材料、土地、及び水の使用に責任をもち、持続可能な資源の利用を促進すること ■E:環境負荷全容
■E:循環経済への対応
■E:資源循環・カーボンリサイクルの取り組み
■E:事業活動における廃棄物量の抑制
■E:事業活動における水受入量の削減
■E:製品の省資源化量の拡大
■E:製品のプラスチック資源循環量の拡大
■E:水リスクへの対応
6.5.5 気候変動緩和及び適応 温室効果ガスの排出削減のための取り組みを行うこと、及び気候変動に関連する損害を回避、または最小限に抑えるための対策を講じること ■E:気候変動への対応
■E:TCFDの提言に基づく情報開示
■E:事業活動における気候変動への対応
■E:エネルギー供給にかかわる製品・サービス
■E:エネルギー消費にかかわる製品・サービス
■E:デジタル技術による温室効果ガスの削減貢献
■E:気候変動による「適応策」
6.5.6 環境保護、生物多様性及び自然生息地の回復 人間の活動によって変化してしまった環境を保護し、自然生息地及び生態系の回復のための取り組みを行うこと ■E:生態系への配慮
■E:生物多様性の保全
■E:水リスクへの対応
中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.5 環境
6.5.3 汚染の予防 大気への排出、排水、廃棄物、有毒・有害化学物質の排出、及びその他の原因による汚染を防止すること ■E:事業活動における気候変動への対応
■E:事業活動における廃棄物量の抑制
■E:水リスクへの対応
■E:事業活動における化学物質排出量の削減
■E:製品の化学物質管理
■E:土壌・地下水の浄化
■E:汚染の未然防止・リスク低減
■E:PCBの保管・管理
■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底(オゾン層破壊物質の管理)
6.5.4 持続可能な資源の利用 電気、燃料、原料及び加工材料、土地、及び水の使用に責任をもち、持続可能な資源の利用を促進すること ■E:環境負荷全容
■E:循環経済への対応
■E:資源循環・カーボンリサイクルの取り組み
■E:事業活動における廃棄物量の抑制
■E:事業活動における水受入量の削減
■E:製品の省資源化量の拡大
■E:製品のプラスチック資源循環量の拡大
■E:水リスクへの対応
6.5.5 気候変動緩和及び適応 温室効果ガスの排出削減のための取り組みを行うこと、及び気候変動に関連する損害を回避、または最小限に抑えるための対策を講じること ■E:気候変動への対応
■E:TCFDの提言に基づく情報開示
■E:事業活動における気候変動への対応
■E:エネルギー供給にかかわる製品・サービス
■E:エネルギー消費にかかわる製品・サービス
■E:デジタル技術による温室効果ガスの削減貢献
■E:気候変動による「適応策」
6.5.6 環境保護、生物多様性及び自然生息地の回復 人間の活動によって変化してしまった環境を保護し、自然生息地及び生態系の回復のための取り組みを行うこと ■E:生態系への配慮
■E:生物多様性の保全
■E:水リスクへの対応

公正な事業慣行


■S:サステナビリティウェブサイト ■E:環境ウェブサイト ■IR:IR ウェブサイト

中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.6 公正な事業慣行
6.6.3 汚職防止 贈収賄や、利益相反、詐欺行為、マネーロンダリング、不正商取引など、私的な利益を上げるために自分の権限を乱用することを防止すること ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
6.6.4 責任ある政治的関与 過度な政治への関与や不正操作、脅迫・強制を避け、社会全体の利益になるよう、社会正義に基づいて政治に関与すること ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
■S:東芝グループのステークホルダー(政府・自治体)
6.6.5 公正な競争 不当な価格協定、談合、ダンピングなど、組織間の自由な競争を妨げる行為を行わないこと ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
6.6.6 バリューチェーンにおける社会的責任の推進 自組織のみならず、取引先など、関係する組織にも、社会的責任を推進すること ■S:持続可能な調達活動の推進
■S:リスクマネジメント・コンプライアンス(輸出管理)
6.6.7 財産権の尊重 知的財産まで含めた財産権を尊重し、その権利を侵害するようなことをしないこと ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
■S:知的財産に関する取り組み
中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.6 公正な事業慣行
6.6.3 汚職防止 贈収賄や、利益相反、詐欺行為、マネーロンダリング、不正商取引など、私的な利益を上げるために自分の権限を乱用することを防止すること ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
6.6.4 責任ある政治的関与 過度な政治への関与や不正操作、脅迫・強制を避け、社会全体の利益になるよう、社会正義に基づいて政治に関与すること ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
■S:東芝グループのステークホルダー(政府・自治体)
6.6.5 公正な競争 不当な価格協定、談合、ダンピングなど、組織間の自由な競争を妨げる行為を行わないこと ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
6.6.6 バリューチェーンにおける社会的責任の推進 自組織のみならず、取引先など、関係する組織にも、社会的責任を推進すること ■S:持続可能な調達活動の推進
■S:リスクマネジメント・コンプライアンス(輸出管理)
6.6.7 財産権の尊重 知的財産まで含めた財産権を尊重し、その権利を侵害するようなことをしないこと ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
■S:知的財産に関する取り組み

消費者課題


■S:サステナビリティウェブサイト ■E:環境ウェブサイト ■IR:IR ウェブサイト 

中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.7 消費者課題
6.7.3 公正なマーケティング、情報及び契約慣行 消費者が正しく判断できるように、十分な情報提供、虚偽や隠ぺいをしないこと、また、社会的影響及び環境的影響に関する情報を提供すること ■S:製品安全・製品セキュリティ
6.7.4 消費者の安全衛生の保護 消費者のリスクを最小限に抑えた安全な製品・サービスを提供し、安全な使用のための情報提供をすること。また、販売後にリスクが現れた場合や重大な欠陥があったことが分かった場合は、適切な手段によってリコールを行う仕組みをもつこと ■S:安心・安全のための品質管理
■S:製品安全・製品セキュリティ
6.7.5 持続可能な消費 ライフサイクル全体を考慮しながら、社会的・環境的に有益な製品・サービスを消費者に提供すること。また、消費者が意思決定をするための情報を提供すること ■S:安心・安全のための品質管理
■S:持続可能な調達活動の推進
■E:環境調和型製品の創出
■E:エネルギー消費にかかわる製品・サービス
6.7.6 消費者に対するサービス、支援、並びに苦情及び紛争の解決 製品・サービスを販売後に、適切な使用方法やパフォーマンスが不完全な場合も返品、修理、保守などの適切な救済を受けられること。また、アフターサービスやアドバイスなどの仕組みを提供すること ■S:お客様満足の向上
6.7.7 消費者データ保護及びプライバシー 消費者個人に関するデータについて、取得する情報の種類やデータ取得・使用・保護の方法を限定することで、消費者のプライバシーを守ること ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス(情報セキュリティ管理)
■S:お客様満足の向上(お客様情報の保護)
6.7.8 必要不可欠なサービスへのアクセス 水道など生活に必要不可欠なサービスについて、合理的な猶予期間を与えることなくサービスを打ち切らないことなど、生活困窮者に配慮すること ■S:お客様満足の向上
6.7.9 教育及び意識向上 消費者が自らの権利や責任を十分に知り、より良い判断のもとに購入の意思決定をし、責任を持って消費できるように、消費者の教育、意識向上に努めること ■S:安心・安全のための品質管理(品質に関する情報の開示)
■S:製品安全・製品セキュリティ
中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.7 消費者課題
6.7.3 公正なマーケティング、情報及び契約慣行 消費者が正しく判断できるように、十分な情報提供、虚偽や隠ぺいをしないこと、また、社会的影響及び環境的影響に関する情報を提供すること ■S:製品安全・製品セキュリティ
6.7.4 消費者の安全衛生の保護 消費者のリスクを最小限に抑えた安全な製品・サービスを提供し、安全な使用のための情報提供をすること。また、販売後にリスクが現れた場合や重大な欠陥があったことが分かった場合は、適切な手段によってリコールを行う仕組みをもつこと ■S:安心・安全のための品質管理
■S:製品安全・製品セキュリティ
6.7.5 持続可能な消費 ライフサイクル全体を考慮しながら、社会的・環境的に有益な製品・サービスを消費者に提供すること。また、消費者が意思決定をするための情報を提供すること ■S:安心・安全のための品質管理
■S:持続可能な調達活動の推進
■E:環境調和型製品の創出
■E:エネルギー消費にかかわる製品・サービス
6.7.6 消費者に対するサービス、支援、並びに苦情及び紛争の解決 製品・サービスを販売後に、適切な使用方法やパフォーマンスが不完全な場合も返品、修理、保守などの適切な救済を受けられること。また、アフターサービスやアドバイスなどの仕組みを提供すること ■S:お客様満足の向上
6.7.7 消費者データ保護及びプライバシー 消費者個人に関するデータについて、取得する情報の種類やデータ取得・使用・保護の方法を限定することで、消費者のプライバシーを守ること ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス(情報セキュリティ管理)
■S:お客様満足の向上(お客様情報の保護)
6.7.8 必要不可欠なサービスへのアクセス 水道など生活に必要不可欠なサービスについて、合理的な猶予期間を与えることなくサービスを打ち切らないことなど、生活困窮者に配慮すること ■S:お客様満足の向上
6.7.9 教育及び意識向上 消費者が自らの権利や責任を十分に知り、より良い判断のもとに購入の意思決定をし、責任を持って消費できるように、消費者の教育、意識向上に努めること ■S:安心・安全のための品質管理(品質に関する情報の開示)
■S:製品安全・製品セキュリティ

コミュニティへの参画及びコミュニティの発展


■S:サステナビリティウェブサイト ■E:環境ウェブサイト ■IR:IR ウェブサイト

中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.8 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展
6.8.3 コミュニティへの参画 公共の利益、コミュニティの発展に貢献すること、及び地域の組織やステークホルダーとの協調関係を強化することなどを目的にし、コミュニティに参加しかかわること ■S:社会貢献活動
■S:東芝グループのステークホルダー
6.8.4 教育及び文化 教育の質を向上させ、教育を受ける機会を広げるなど、教育の普及・改善を行うこと。また、文化の保護、振興を行うこと ■S:社会貢献活動
6.8.5 雇用創出及び技能開発 雇用の創出を行うこと、及び自組織の活動が雇用に与える影響について検討すること。また、雇用を促進するため、人々の技能の開発に貢献すること ■S:社会貢献活動
■S:社会との共生
6.8.6 技術の開発及び技術へのアクセス コミュニティの発展のために技術開発に貢献すること。また、より有効な人的資源の利用や技術の普及のために、技術を導入すること ■S:イノベーション創出のための研究開発の強化
6.8.7 富及び所得の創出 生産性の向上や、起業プログラムの実施など幅広い取り組みを通じて、コミュニティにおける富、所得の創出に貢献すること ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
6.8.8 健康 自組織の活動・サービスによる健康への悪影響を最小限に抑えること。その他健康的なライフスタイルの向上や疾病の防止などを通じ、コミュニティの健康衛生水準の向上に貢献すること ■S:社会貢献活動(地域社会への貢献)
6.8.9 社会的投資 コミュニティにおける生活の向上のため、インフラやその他の事業にリソースを投資すること ■S:東芝グループのステークホルダー(政府・自治体)
■S:東芝グループのステークホルダー (NPO・NGO)
中核主題 課題 説明 ウェブサイト掲載箇所
6.8 コミュニティへの参画及びコミュニティの発展
6.8.3 コミュニティへの参画 公共の利益、コミュニティの発展に貢献すること、及び地域の組織やステークホルダーとの協調関係を強化することなどを目的にし、コミュニティに参加しかかわること ■S:社会貢献活動
■S:東芝グループのステークホルダー
6.8.4 教育及び文化 教育の質を向上させ、教育を受ける機会を広げるなど、教育の普及・改善を行うこと。また、文化の保護、振興を行うこと ■S:社会貢献活動
6.8.5 雇用創出及び技能開発 雇用の創出を行うこと、及び自組織の活動が雇用に与える影響について検討すること。また、雇用を促進するため、人々の技能の開発に貢献すること ■S:社会貢献活動
■S:社会との共生
6.8.6 技術の開発及び技術へのアクセス コミュニティの発展のために技術開発に貢献すること。また、より有効な人的資源の利用や技術の普及のために、技術を導入すること ■S:イノベーション創出のための研究開発の強化
6.8.7 富及び所得の創出 生産性の向上や、起業プログラムの実施など幅広い取り組みを通じて、コミュニティにおける富、所得の創出に貢献すること ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス
6.8.8 健康 自組織の活動・サービスによる健康への悪影響を最小限に抑えること。その他健康的なライフスタイルの向上や疾病の防止などを通じ、コミュニティの健康衛生水準の向上に貢献すること ■S:社会貢献活動(地域社会への貢献)
6.8.9 社会的投資 コミュニティにおける生活の向上のため、インフラやその他の事業にリソースを投資すること ■S:東芝グループのステークホルダー(政府・自治体)
■S:東芝グループのステークホルダー (NPO・NGO)

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