- DEIBの推進
東芝グループは、従業員一人ひとりがそれぞれの違い(多様性)を強みに変え、東芝グループで働くことにやりがいを感じ、自身の能力を発揮しながらさまざまな挑戦を通じて成長できていると感じられる企業文化が東芝グループ経営理念である「人と、地球の、明日のために。」につながるイノベーションを生み出すと考え、DEIBを推進します。
なお、東芝グループは、ILO条約111号の「雇用及び職業についての差別待遇に関する条約」に基づいて、「雇用における人種、肌の色、性別、宗教、政治的意見、国籍や社会的出身など、あらゆる理由による差別や排除を禁止」しています。また、従業員一人ひとりの機会均等を確保しています。
2025年度の主な成果
- 「東芝グループDEIB方針」の重点領域ごとに推進月間を定め、取り組みを実施。
6月:LGBT+とアライ 9月:多文化共生
12月:障がいのあるメンバーの活躍 3月:ジェンダーギャップ解消 - 女性活躍推進プロジェクト(コーポレート施策)の一環として、2022年10月より女性幹部候補者育成プログラム(WEoT30※1)を開始。第1期は27人、第2期は33人を対象に、社長CEO対話会、経営幹部とのクロスメンタリング、女性幹部対話会、ワークショップ、修了課題発表会などを実施。2026年4月より第3期を開始し、約1年半の各種育成施策を実施中。
- 女性役職者候補者の育成を目的として、女性次世代リーダー育成プログラム(WEoTみらいワークショップ)を実施し、82人の女性社員とその上長が受講。また、2024-25年度に、WEoTみらいアドバンスを試行実施し、女性社員23人とその上長が受講。
- 男性育休取得理解促進施策として、仕事と育児の両立支援セミナーやe-ラーニングを実施。育休取得のメリットや、家事・育児参画の重要性、子育て期の部下をもつ組織のマネジメントなどを学ぶ機会とした。
- 男性育児休職取得率(ライフサポート休暇含む)※2
2025年度実績83.0%※3
※ 到達目標を2025年度70%と設定 - 東芝(特例子会社など含む)の障がい者雇用率は2.67%(2026年6月実績)。障がいのある従業員の活躍支援策として、障がい者雇用理解促進セミナーや理解浸透及び定着支援に向けたオンデマンド教材の提供を実施。情報共有、担当者間の連携を強化。
- DEIBに関する取り組みの結果、(株)東芝、東芝デジタルエンジニアリング(株)が「えるぼし認定 認定段階3」、東芝エレベータ(株)、東芝テック(株)が「えるぼし認定 認定段階2」を獲得。また、(株)東芝が「プラチナくるみん認定」、東芝プレシジョン(株)、東芝ITサービス(株)が「くるみん認定」を獲得。その他、(株)東芝が「Cultural Diversity Index 2025」、(株)東芝及び東芝国内グループ会社の9社が「PRIDE指標2025 ゴールド」の認定を獲得。
- WEoT(ウィー・オー・ティー):Woman Empowerment of Toshibaの略
- 東芝及び主要グループ会社(東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝デバイス&ストレージ(株)、東芝デジタルソリューションズ(株))が対象
- 男性育児休職取得率 53.1%
- 東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝デジタルソリューションズ(株)は2026年4月1日付で(株)東芝に統合されました。
東芝グループDEIB方針・定義
東芝グループDEIB(ディー・イー・アイ・ビー)方針は、東芝グループ共通のDiversity, Equity, Inclusion, Belongingの定義と目的を、すべてのステークホルダーの方々に宣言するものです。東芝グループ各社は、当方針の実現に向けて、各国・地域の法令・文化慣習をふまえ具体的な取り組みを推進します。
東芝グループDEIB方針
東芝グループは、経営理念に掲げる「人と、地球の、明日のために。」を実現するために、「働く人と会社の成長」の両立をめざします。そのためには、従業員一人ひとりのあらゆる違い(多様性)を強みに変え、新たな価値創造(イノベーション)につなげること、そして、東芝グループで働く人びとがやりがいを感じ、自身の能力を発揮しながらさまざまな挑戦を通じて成長できていると感じられる企業文化をつくることが重要と考えています。これらを持続可能な形で実現するために、DEIBを推進します。
DEIB(Diversity, Equity, Inclusion, Belonging)の定義
Diversity:ダイバーシティ(多様性)とは
一人ひとりや集団に存在する「個性」や「違い」を意味します。これらは、新たなアイデアの源泉であり、東芝グループの成長の原動力となるものです。私たちは、人種、国籍、年齢、性別、性的指向・性自認、宗教、信条、文化、障がいの有無、価値観、スキル、経験、ライフスタイルなどの人材の多様性を尊重します。また、私たちはこれらの個性や違いを理由とした差別を行わず、これを許しません。
Equity:エクイティ(公正性)とは
一人ひとりに公正な形で挑戦・活躍の機会を提供することです。私たちには、それぞれに違いや事情があり、それに応じた支援をすることが重要であると認識しています。多様な人材一人ひとりが自身の能力を最大限に発揮し、組織に貢献できるよう、制度や環境の整備、機会の提供などを行います。
Inclusion:インクルージョン(包摂性)とは
「個性」や「違い」を組織の中で活かし合うことです。また、一人ひとりが個人として尊重され、日々の事業活動に、自らが貢献していると感じられることでもあります。私たちは、「個性」や「違い」に関する無意識の偏見やその影響を認識し、自分と異なる意見にも積極的に耳を傾けます。互いを尊重する姿勢をもつ人びとで構成され、心理的安全性が担保された職場環境・企業文化のもとでこそ、誰もが自分らしくいることができ、多様な意見を出し合い、お互いが成長できると考えています。東芝グループは、より良い世界の実現に向け、社会を構成する多様な人びとの意見を大切にしながら、新たな価値を共創します。
Belonging:ビロンギング(帰属意識)とは
一人ひとりが「組織の一員として、自己を活かせる居場所がある」と感じる状態を指します。これは、D・E・Iを推進し、多様な従業員が個人として尊重され、挑戦・成長の機会を公正に与えられる企業文化・職場環境が実現した先に、強制されることなく、自然に感じられるものです。東芝グループは、多様な人材が「人と、地球の、明日のために。」貢献する意欲や志を抱き、挑戦し続けられる「魅力や価値のある居場所・集団」であることをめざします。
DEIBの推進体制
東芝では、2004年度に社長直轄組織として男女共同参画組織「きらめきライフ&キャリア推進室」を設立しました。その後、活動対象を外国籍従業員、障がい者に拡大し、ダイバーシティが人事そのものとして定着したことを受け、2013年度以降は「人事・総務部」の傘下組織として、総合人事施策としての対応を拡充しました。2026年4月からは「人事・総務部 人材・組織開発企画グループ」に改組し、日本国内における女性の採用拡大に向けた施策、女性役職者の積極的登用のための育成方針や諸施策、障がい者の活躍支援、グローバル人材の育成や環境整備などを東芝グループの主要グループ会社と連携して推進しています。
DEIBの取り組み
東芝グループでは、従業員の多様な個性や価値観を受容・尊重し、一人ひとりがその適性と能力を最大限に発揮できるような組織風土づくりに取り組んでいます。その一環として、ダイバーシティや人権にかかわる教育を全従業員に実施しています。
また、国内外の東芝グループの従業員に対する意識調査を実施し、職場のダイバーシティ浸透度合いをモニタリングしています。是正が必要な部門に対しては、追加の調査や研修、面談など必要に応じた対応を行い、職場環境の改善に努めています。
DEIBに関する情報発信
国内東芝グループの従業員向けにDEIBに関するウェブサイトを開設し、子育てや介護と仕事との両立支援に関する情報提供や、障がいのある従業員の活躍支援などの情報発信をしています。また、社内SNSツールを活用した情報発信や従業員向けパンフレット「みんなのDEIBガイドブック」の社内イントラ掲載、階層別研修や全社コンプライアンスe-ラーニングにおけるDEIB教育など、DEIB推進活動への理解促進を図っています。
DEIB対話ワークショップ
東芝 DX・デザイン&コミュニケーション部 デザイン部門
東芝グループDEIB方針を起点に、組織風土の醸成と多様な人材の活躍を目的とした対話型ワークショップ(研修)を企画・実施しています。
本ワークショップは、社員一人ひとりが自身の経験や価値観を基に「多様性とは何か」を考え、対話を通じて気づきを深めることを特徴としています。これにより、多様な視点を尊重し合う意識や協働につながる思考の醸成を図っています。
2025年度は、部門内の新入社員・チーム研修に加え、東芝デジタルソリューションズ(株)の新入社員約60名を対象に研修を実施しました。
また、(株)ビビビット主催の「TOKYO CREATIVE COLLECTION 2025※」への出展・登壇を契機に他社との交流が広がり、情報交換やワークショップ体験会の開催につながっています。これらの活動を通じて、多様性理解の促進と実践知の共有に取り組んでいます。
- TOKYO CREATIVE COLLECTION…日本中のデザイン実践家たちが最先端の知恵と技を持ち寄り、つながる、デザインエキシビション。
多文化共生
東芝グループでは、DEIB推進の一環として、また国内で獲得困難な分野の人材確保のため、外国籍従業員の採用を進めています(2025年度末時点での東芝及び主要グループ会社における外国籍社員の割合は2.0%)。営業、研究開発、設計などさまざまな分野で活躍しています。
外国籍従業員数の推移(東芝及び主要グループ会社※)
- 東芝及び東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝デバイス&ストレージ(株)、東芝デジタルソリューションズ(株)の数値
- 東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝デジタルソリューションズ(株)は2026年4月1日付で(株)東芝に統合されました。
日本語研修とe-ラーニング
外国籍従業員の希望者を対象に日本語研修を実施しています。また、東芝グループ全従業員を対象とした、全社e-ラーニング(東芝グループ 理念体系・行動基準全社コンプライアンス教育)では、日本語・英語版を用意しています。
Overseas Management Course
海外現地法人のMiddle Management 及び Key Employeeを対象に、東芝グループの理念・戦略や事業への理解を深めることで、東芝グループの一員としての認識と誇りを高め、エンゲージメントの醸成を図るとともに、異文化間での協働に必要な知識やスキルを習得し、日本側と各地域・海外現法間の円滑なコミュニケーションを促進する「良きBridge Builder(橋渡し役)」の育成を図るプログラムです。2006年度から開始し、これまでに520人以上が受講しています。
礼拝室の設置
東芝グループ従業員を対象に、2013年度から本社及び一部の事業場内に礼拝室、礼拝スペースを設け、さまざまな文化的背景をもつ従業員が働きやすい職場環境の整備を行っています。
多文化共生月間の取り組み
2024年度より9月を多文化共生に関する推進月間として定め、取り組みを実施しています。2025年度は、異なる文化背景や価値観をもつ人びとが協働し成果を生み出す事例を社内で共有することで、インクルージョンのマインドを醸成し、誰もが自身の能力を最大限に発揮できる職場の環境づくりの促進を目的に、海外駐在員登壇セミナーを開催しました。
ジェンダーギャップ解消
女性従業員のキャリア形成促進
東芝では、女性従業員の活躍促進施策を進めています。女性の個性と能力が十分に発揮できる社会の実現を目的に、国・地方自治体・一般事業主の女性活躍推進に関する責務を定めた「女性活躍推進法」が2016年度に施行され、東芝は同法に基づく行動計画を策定しました。2026年4月に策定した第3期行動計画において、東芝及び主要グループ会社※では、計画的な育成と中途採用などを行うことにより、女性役職者比率目標を2030年度末までに10%として定めました。目標達成に向けて、女性役職候補者の育成や上司、職場の意識啓発、育休取得中・復職後の支援といった施策を進めています。
女性役職者人数/比率推移(東芝及び主要グループ会社※(東芝テック(株)を除く)、課長クラス以上)
- 東芝及び東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝デバイス&ストレージ(株)、東芝デジタルソリューションズ(株)の数値
- 東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝デジタルソリューションズ(株)は2026年4月1日付で(株)東芝に統合されました。
役職者比率内訳(東芝及び主要グループ会社※(東芝テック(株)を除く))
| 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 女性役職者比率 | 4.3% | 4.7% | 4.9% | 5.1% | 5.5% | 5.8% | 6.2% | 6.6% | 7.1% |
| うち課長相当職 | 5.1% | 5.6% | 5.7% | 5.5% | 5.9% | 6.3% | 6.8% | 7.5% | 8.2% |
| うち部長相当職 | 3.2% | 3.4% | 3.6% | 4.0% | 4.1% | 4.0% | 4.4% | 4.2% | 3.9% |
| 2017年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 | 2022年度 | 2023年度 | 2024年度 | 2025年度 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 女性役職者比率 | 4.3% | 4.7% | 4.9% | 5.1% | 5.5% | 5.8% | 6.2% | 6.6% | 7.1% |
| うち課長相当職 | 5.1% | 5.6% | 5.7% | 5.5% | 5.9% | 6.3% | 6.8% | 7.5% | 8.2% |
| うち部長相当職 | 3.2% | 3.4% | 3.6% | 4.0% | 4.1% | 4.0% | 4.4% | 4.2% | 3.9% |
- 東芝及び東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝デバイス&ストレージ(株)、東芝デジタルソリューションズ(株)の数値
- 東芝エネルギーシステムズ(株)、東芝デジタルソリューションズ(株)は2026年4月1日付で(株)東芝に統合されました。
東芝の2025年度末時点での女性の取締役・監査役は2人(全取締役の20%)、執行役員は0人でした。
女性採用人数・比率(東芝及び主要グループ会社(東芝テック(株)を除く))
2026年4月入社の新卒女性採用人数(大学・大学院卒)は、事務系50人、技術系80人です。また比率は、事務系45%(目標50%)、技術系16%(目標25%)です。
なお、2025年度末時点での女性比率は、事務系で32%、技術系で10%でした。
国内/海外東芝グループ 男女別従業員内訳(2026年3月末現在)
女性従業員のキャリア形成促進のための主な研修制度・施策(国内東芝グループ正規従業員が対象)
| 制度/施策 | 主な内容 |
|---|---|
| 女性幹部候補者育成プログラム(WEoT※30) | 女性幹部候補の育成、人材パイプラインの拡充、女性人材のエンパワメントを目的とし、育成ローテーション、ロールモデルとの対話、リーダーシップ研修、ネットワーキングなどのプログラムを約1年半実施。 |
| 女性次世代リーダー育成プログラム (WEoTみらいワークショップ) |
役職者手前の女性従業員に対して以下の目的で研修を実施。
また、女性従業員の成長や育成に上長が重要な役割を果たすことから、上長もプログラムの一部に参加し、双方の理解促進につなげている。 |
| WEoTみらいアドバンス | 女性役職者候補の育成及び役職者への早期抜擢を目的に、役職者手前の女性従業員に対して約半年間にわたる研修プログラムを実施。役職者に求められるスキル向上や知識習得のための研修のほか、ロールモデルとの対話や異業種交流などを実施。受講生の上長も一部プログラムに参加。 |
| 異業種女性交流研修への派遣 | 視野拡大、ネットワーキング、コミュニケーション力の強化を促す目的で、異業種女性交流研修へ将来のリーダー候補の女性従業員を派遣。(2014年度から実施、東芝を含む異業種企業計6社から若手女性社員が参加) |
| 意識啓発研修 | 節目研修において、すべての階層を対象に、オンデマンド動画によるDEIB教育を実施。 |
| 育休後復職支援セミナー | 育児休職からの復職予定者(一部復職者を含む)を対象にスムーズな職場復帰を支援するためのセミナーを実施。両立支援制度や復職後の両立生活シミュレーション、無意識バイアスによる影響などについて、理解を深める機会としている。 |
| 制度/施策 | 主な内容 |
|---|---|
| 女性幹部候補者育成プログラム(WEoT※30) | 女性幹部候補の育成、人材パイプラインの拡充、女性人材のエンパワメントを目的とし、育成ローテーション、ロールモデルとの対話、リーダーシップ研修、ネットワーキングなどのプログラムを約1年半実施。 |
| 女性次世代リーダー育成プログラム (WEoTみらいワークショップ) |
役職者手前の女性従業員に対して以下の目的で研修を実施。
また、女性従業員の成長や育成に上長が重要な役割を果たすことから、上長もプログラムの一部に参加し、双方の理解促進につなげている。 |
| WEoTみらいアドバンス | 女性役職者候補の育成及び役職者への早期抜擢を目的に、役職者手前の女性従業員に対して約半年間にわたる研修プログラムを実施。役職者に求められるスキル向上や知識習得のための研修のほか、ロールモデルとの対話や異業種交流などを実施。受講生の上長も一部プログラムに参加。 |
| 異業種女性交流研修への派遣 | 視野拡大、ネットワーキング、コミュニケーション力の強化を促す目的で、異業種女性交流研修へ将来のリーダー候補の女性従業員を派遣。(2014年度から実施、東芝を含む異業種企業計6社から若手女性社員が参加) |
| 意識啓発研修 | 節目研修において、すべての階層を対象に、オンデマンド動画によるDEIB教育を実施。 |
| 育休後復職支援セミナー | 育児休職からの復職予定者(一部復職者を含む)を対象にスムーズな職場復帰を支援するためのセミナーを実施。両立支援制度や復職後の両立生活シミュレーション、無意識バイアスによる影響などについて、理解を深める機会としている。 |
- WEoT(ウィー・オー・ティー)とは、Woman Empowerment of Toshibaの略
WEoT30 第2期修了課題
発表会の様子
WEoTみらいワークショップ
における講義の様子
国際女性デーの取り組み
グローバル
オンライン会議用バーチャル背景及びプロフィール画像用フレームの配布
グループグローバル共通の取り組みとして、国際女性デーのシンボルであるミモザの花やシンボルカラーの一つである紫色をモチーフとしたオンライン会議用バーチャル背景及びプロフィール画像用フレームを作成し、社内向けに配布しました。
日本
ヘルスケアセミナーの開催
東芝グループで働く従業員が自身の心とからだに向き合い、健康でいきいきと働くためのヒントを得る機会を創出し、ともに働く上司や部下、同僚と相互に助け合いながら、健康を確保できる職場づくりを促進することを目的にヘルスケアセミナーを実施しました。2025年度は、産業医が登壇し、「プレコンセプションケア」をテーマとしたオンラインセミナーを実施しました。
東芝 Women's Empowerment Forum 2026の開催
東芝グループで働く従業員がジェンダーギャップについて考え、従業員一人ひとりが、自身の働き方や今後のキャリアについて考える新たな機会につなげることを目的に社内フォーラムを開催しました。
オープニングでは、CEOメッセージの放映、東芝グループのDEIB・ジェンダーギャップ解消に関する取り組み紹介を行いました。
第1部は、社外講師による基調講演を実施し、これまでのキャリアや経験、DEIBの重要性についてお話ししました。第2部は、東芝グループの女性監査役と女性リーダーがパネルディスカッションを行い、これまでのキャリアにおけるターニングポイントや仕事への向き合い方についてお話ししました。
島田CEOメッセージ(抜粋)
3月8日は、1975年に国連が定めた「国際女性デー」です。
東芝グループでは、「東芝グループDEIB方針」のもと、DEIB推進に取り組んでいます。本方針では、重点領域の一つに「ジェンダーギャップ解消」を掲げており、ジェンダーにかかわらず、すべての人が持続的に活躍できる組織風土の醸成をめざしています。「DEIB」や「ジェンダーギャップ解消」は、イノベーションの実現や企業が成長し続けるうえで重要な要素の一つです。
東芝グループでは、働き方の多様化や無意識のバイアスへの理解促進、女性のキャリア形成支援など、さまざまな取り組みを進めてきました。これらは、従業員一人ひとりが自分らしく力を発揮できる職場づくりにつながるものです。
この機会に、「DEIB」や「ジェンダーギャップ解消」の実現に向けて、私たち一人ひとりが「自分にできること」を考えてみましょう。日々の業務のなかで、多様な意見に耳を傾けているか、無意識の思い込みにとらわれていないか、公平な機会を提供できているか、ぜひ、この機会に立ち止まって考えてみてください。
誰もが自分らしくいきいきと働ける組織をめざし、ともに前に進んでいきましょう。
「人と、地球の、明日のために。」
男性育休取得促進・取り組み施策
東芝では、従業員の働きがい向上や働き方の見直し、多様な価値観の醸成に加え、男女ともに育児と仕事を両立して働いていく風土の醸成を図るため、男性の育休取得促進を支援し、さまざまな施策を進めています。2025年度は、従業員への理解浸透を目的とした男性育休取得促進e-ラーニングや育児と仕事の両立支援セミナーを実施しました。
男性育休取得理解促進・取り組み施策一部抜粋 (国内東芝グループ正規従業員が対象)
| 制度/施策 | 主な内容 |
|---|---|
| 会社方針メッセージの発信 | 会社として育休取得促進の全体方針を明確に打ち出し、社内イントラネット、社内SNSツールを通してメッセージを発信。 |
| 仕事と育児の両立支援プログラム | 2008年に導入した育休取得前に行う「相互理解プログラム」を一部見直し、2022年4月より「仕事と育児の両立支援プログラム」として実施。本人・上長・人事勤労担当の三者面談により個別周知、取得意向の確認を行う。 |
| 理解促進e-ラーニング実施 | 男性従業員の育休取得を組織全体で取り組むべき課題ととらえ、男性の育休取得に関するポイントを学ぶ。取得にあたり必要な知識を学ぶとともに、ケーススタディを通して本人、同僚、上長それぞれの立場への想像と理解を促す。また、上長向けのコンテンツでは、子育て期の部下をもつ組織のマネジメントについて学ぶ。 |
| 育児と仕事の両立支援セミナー | 育児休職の取得経験があり、現在育児に携わる男性社員によるパネルディスカッションを実施し、育児休職取得の意義や育児・家事への積極的な参画の重要性について理解促進を図る |
| 制度/施策 | 主な内容 |
|---|---|
| 会社方針メッセージの発信 | 会社として育休取得促進の全体方針を明確に打ち出し、社内イントラネット、社内SNSツールを通してメッセージを発信。 |
| 仕事と育児の両立支援プログラム | 2008年に導入した育休取得前に行う「相互理解プログラム」を一部見直し、2022年4月より「仕事と育児の両立支援プログラム」として実施。本人・上長・人事勤労担当の三者面談により個別周知、取得意向の確認を行う。 |
| 理解促進e-ラーニング実施 | 男性従業員の育休取得を組織全体で取り組むべき課題ととらえ、男性の育休取得に関するポイントを学ぶ。取得にあたり必要な知識を学ぶとともに、ケーススタディを通して本人、同僚、上長それぞれの立場への想像と理解を促す。また、上長向けのコンテンツでは、子育て期の部下をもつ組織のマネジメントについて学ぶ。 |
| 育児と仕事の両立支援セミナー | 育児休職の取得経験があり、現在育児に携わる男性社員によるパネルディスカッションを実施し、育児休職取得の意義や育児・家事への積極的な参画の重要性について理解促進を図る |
LGBT+とアライ
東芝グループでは、「東芝グループ行動基準」で、東芝グループの役員・従業員の行動規範として、性的指向などに関する差別的言動などの人権を侵害する行為をしないことを明示しています。
会社で使用する名前の取り扱いや、保険証の性別表記への配慮、男性用・女性用に限らず利用できる多目的トイレの設置などを行うことで、多様な価値観をもつ従業員が働きやすい職場づくりをめざしています。
また、性的マイノリティに対する差別を解消すべく、2020年5月には「東芝グループにおけるLGBT+差別の禁止及び解消に関する基本方針」を策定し、全従業員に公開しました。
東芝グループにおけるLGBT+差別の禁止及び解消に関する基本方針
東芝グループは役員・従業員の行動基準に「人権の尊重」を掲げ、人種、宗教、性別、国籍、心身障がい、年齢、性的指向等に関する差別的言動、暴力行為、セクシュアルハラスメント、パワーハラスメント(職場のいじめ、嫌がらせ)等の人権を侵害する行為をしないと明記しました。それに基づき、東芝グループは少数者にあたるLGBT+(Lesbian・Gay・Bisexual・Transgender及び他のセクシュアリティを含む)について、以下の方針により責任を持って対応します。
少数者を差別しません
性自認や性的指向は当グループが重視する本人の能力とは無関係であり、少数者ということで差別や嫌がらせがあってはなりません。
自己決定を尊重します
性自認や性的指向にかかわる情報やその開示・非開示、またそれらの表現は、当事者の意思でコントロールされるものであり、他者から不当に侵害されることがあってはなりません。
仕事・業務の妨げを取り除きます
LGBT+の少数者にとって仕事・業務の妨げとなる事柄は、適切な過程による合意形成を経て、合理的な範囲で取り除かなければなりません。
東芝グループが新しい未来を始動させるため、誠実で、変革への情熱を抱く人材が会社の想いを思い描き、お互いに協力し合い、共に生み出していくには、個性と多様な能力が発揮されることが不可欠なため東芝グループ全従業員を対象とした上記の基本方針を掲げ、対応を行います。
LGBT等に関する筑波大学の基本理念と対応ガイドラインに基づいて作成
同性のパートナー等に関する取り扱い
多様な価値観・バックグラウンドをもつ従業員一人ひとりがいきいきと働ける職場の実現をめざし、就業規則ほかの諸規程における同性のパートナーなどに関する取り扱いを定めています。婚姻の届出はなくても、本人の申請により会社が認めた同性のパートナーについては、配偶者として取り扱い、その家族については配偶者の家族として取り扱います。また、本人の申請により会社が認めた事実上婚姻と同様の関係にある者についても、配偶者として取り扱います。
プライド月間の取り組み
6月を「東芝グループ プライド月間」と定め、東芝グループ従業員全体の性的マイノリティに関する基礎的知識の習得及び理解向上を目的とした啓発キャンペーン期間としています。2026年度は以下の取り組みを行いました。
CEOメッセージの配信
プライド月間に合わせ、島田CEOより従業員向けのメッセージを発信しました。
島田CEOメッセージ(抜粋)
6月は「東芝グループ プライド月間」です。
東芝グループDEIB方針に基づき、性的マイノリティに関する理解を深め、支援するアライを増やしていく取り組みを今年も進めています。
私はDEIBを進めていくことは非常に重要なことだと思っております。ダイバーシティは、企業の競争力そのものです。多様な価値観や経験、背景をもつ人が集まることで、新たな発想やイノベーションが生まれるわけであります。東芝グループが、これまでも「世界初」や「世界一」といった価値を創出できてきたのは、多様性があったからだと思います。いろんな人がいるからこそ、それが可能になるのだと思います。
しかし、多様性は時に摩擦を起こし、意見が違うとそのことに対して安心してものを言えない、それを否定する、ということが起こってしまいます。
だからこそ、Inclusion(包摂性)とEquity(公正性)が必要です。
単に多様なだけではダメで、公平な機会を得て安心して意見を述べられる環境があることが大切だと思います。
東芝グループにとってのBelongingは、「人と、地球の、 明日のために。」という我々の理念です。これがあるからこそ、我々は違った意見を乗り越えて、一つの方向に力を合わせることができるのだと思います。
プライド月間は単に理解を深める期間でもありません。
一人ひとりが自分の行動や言動を見つめ直して、誰かの立場になって、必要なときに支え合う、そういったアライとしての一歩を踏み出す機会だと思います。
ですから、皆さんもこの月間に、心を留めて考えてみていただきたいと思います。
Do the right thing. 「誠実であり続ける。」
「人と、地球の、明日のために。」
CEOメッセージ動画
レインボーをモチーフとしたオンライン会議用バーチャル背景、プロフィール画像用フレーム、アライステッカーの配布
LGBT+を象徴するレインボーをモチーフとした、オンライン会議用バーチャル背景、プロフィール画像用フレーム、アライステッカーを作成し、社内向けに配布しました。
オンライン会議用バーチャル背景
プロフィール画像用フレーム
アライステッカー
LGBT+アライセミナーの開催
LGBT+アライセミナー「誰もが働きやすい職場環境をつくるために一人ひとりができることを考える 〜LGBT+・SOGIEの観点から〜」を開催しました。本セミナーでは、職場での具体的な行動に焦点を当て、起こりやすい言動や配慮に欠ける事例と対応のポイントを紹介しました。あわせて、差別的言動に直面した際のアライとしての行動にも触れ、誰もが働きやすい職場環境をつくるために私たちにできることを考えました。
社内コミュニティ
2020年12月よりダイバーシティ&インクルージョンを目的とする社内の有志コミュニティ「カメレオンズクラブ」を立ち上げ、その一つのチャネルとして「LGBT+とアライ」に関する活動を行ってきましたが、2024年よりLGBT+とアライの新コミュニティを立ち上げました。新コミュニティでは、社内SNSを通じて、コミュニティメンバーの交流や情報交換、社内外のセミナーやイベントなどの情報発信をしています。
社外イベントへの参加
LGBT+に関する社外プロジェクト「LGBT-Ally プロジェクト」に参加し、社内の取り組みをオンラインで紹介しました。当社以外のプロジェクトに参加した企業と意見交換を行い、企業間でのアライ(Ally)の輪を広げました。
また、特定非営利活動法人 東京レインボープライドが開催する「Tokyo Pride 2026」(2026年6月6、7日に代々木公園にて開催)に合わせて開催された「LGBT-Ally プロジェクト」のイベントに社内から有志が集まり、参加しました。
社外イベントへの参加の様子
障がいのあるメンバーの活躍
東芝グループは障がい者雇用と活躍支援に積極的に取り組んでおり、2026年6月1日時点の東芝(特例子会社など含む)の障がい者雇用率は2.68%です。毎年障がい者雇用理解促進セミナーを開催しており、障がいへの理解深耕を図っています。2025年度は人事担当者(障害者職業生活相談員を含む)や役職者、医療従事者を対象に、障がい特性や採用・定着に向けたポイントの習得・ケーススタディ、業務切り出しワークなどを通じて、障がい当事者と企業がお互いに理解を深め、適切なマッチング及び活用促進に向けた取り組みを行いました。2023年度から「障がい者雇用に関するオンデマンド教材」を配布し、障がい者とともに働く上司や同僚が、障がい特性別のサポート方法をいつでも学習できる機会を提供しています。
障がい者雇用率の推移(東芝(特例子会社など含む))
| 2017年 6月 |
2018年 6月 |
2019年 6月 |
2020年 6月 |
2021年 6月 |
2022年 6月 |
2023年 6月 |
2024年 6月 |
2025年 6月 |
2026年 6月 |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東芝 (特例子会社など含む) |
人数 | 637.5人 | 594.5人 | 573.0人 | 574.5人 | 578.5人 | 570.0人 | 587.5人 | 582.5人 | 516.0人 | 621.5人 |
| 雇用率 | 2.33% | 2.37% | 2.31% | 2.41% | 2.51% | 2.52% | 2.60% | 2.60% | 2.57% | 2.68% | |
| 2017年 6月 |
2018年 6月 |
2019年 6月 |
2020年 6月 |
2021年 6月 |
2022年 6月 |
2023年 6月 |
2024年 6月 |
2025年 6月 |
2026年 6月 |
||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 東芝 (特例子会社など含む) |
人数 | 637.5人 | 594.5人 | 573.0人 | 574.5人 | 578.5人 | 570.0人 | 587.5人 | 582.5人 | 516.0人 | 621.5人 |
| 雇用率 | 2.33% | 2.37% | 2.31% | 2.41% | 2.51% | 2.52% | 2.60% | 2.60% | 2.57% | 2.68% | |
| 障がい者雇用理解促進セミナー | 「障がい者雇用に対する更なる理解深耕」及び「受け入れ職場の拡大」を目的として毎年実施。2025年度はオンデマンド講座で障がいの種別・特性、配慮事項などの基礎知識を学習したうえで、ライブ講座ではケーススタディや業務切り出しワークを通じて、障がい当事者と企業双方の理解を深め、適切なマッチングに取り組みました。 |
|---|---|
| 障がい者雇用に関するオンデマンド教材 | 東芝グループDEIB方針の重点領域に「障がいのあるメンバーの活躍」が定められたことや直近の法改正を受け、2023年度よりオンデマンド教材を配布。障がい者雇用に関連する法律・制度や障がいの種類に応じた特性とサポート方法などを、好きなタイミングでいつでも学習でき、障がい者とともに働く上司や同僚から適切なサポートが提供され、雇用の質が向上することを狙いとしている。 |
| 障がい者雇用理解促進セミナー | 「障がい者雇用に対する更なる理解深耕」及び「受け入れ職場の拡大」を目的として毎年実施。2025年度はオンデマンド講座で障がいの種別・特性、配慮事項などの基礎知識を学習したうえで、ライブ講座ではケーススタディや業務切り出しワークを通じて、障がい当事者と企業双方の理解を深め、適切なマッチングに取り組みました。 |
|---|---|
| 障がい者雇用に関するオンデマンド教材 | 東芝グループDEIB方針の重点領域に「障がいのあるメンバーの活躍」が定められたことや直近の法改正を受け、2023年度よりオンデマンド教材を配布。障がい者雇用に関連する法律・制度や障がいの種類に応じた特性とサポート方法などを、好きなタイミングでいつでも学習でき、障がい者とともに働く上司や同僚から適切なサポートが提供され、雇用の質が向上することを狙いとしている。 |
特例子会社東芝ウィズ
東芝ウィズ(株)は、東芝の障がい者雇用に対する基本方針のもと、知的障がい者を中心とした障がい者の自立支援を目的として2005年2月に設立された東芝グループ唯一の特例子会社です。障がいを超えて「共に生きる」、「共に働く」という思いを込めてウィズ(with)と名づけられ、79人が東芝グループ内の7つの事業場で働いています(2026年6月時点)。主な業務内容は、東芝グループ内の清掃、郵便、ヘルスキーパー(企業内理療師)、及び書類のPDF化業務で、これらの業務を通じて働くことの意義や、社会人としての規則やマナーを習得しています。また、知的障がい者の自立を促すために、日常生活や健康面での支援も重要であると考え、ご家族や地域の支援機関と一体となった体制を構築しています。近年は障がい者雇用の拡大に向けた採用活動を積極的に推進しており、従業員数も着実に増加しています。更に、清掃や郵便、ヘルスキーパー、文書電子化などの既存業務の品質向上に加え、一人ひとりの特性や強みを活かせる新たな業務領域の開拓にも取り組み、東芝グループへのさらなる貢献をめざしています。周囲の人たちの気づきや障がいに対する理解と、従業員たちの自立心を育むことで、一人ひとりがいっそう活躍できるよう、東芝ウィズ(株)では今後も人材育成・活用による自立支援に取り組んでいきます。
清掃業務
郵便業務(社内便の収集・配達)
ヘルスキーパー(企業内理療師)業務
介護と仕事の両立支援
従業員の働きがい向上や働き方の見直し、多様な価値観の醸成に加え、介護と仕事を両立して働いていく風土の醸成を図るため、取り組みを進めています。2025年度は、介護と仕事の両立支援セミナー「介護と仕事の両立に向けて~いま知っておきたい制度と備え~」を開催し、1,000人を超える従業員が参加しました。また、介護と仕事の両立に関するe-ラーニングを実施し、介護に備えるポイントや直面したらすべきこと、仕事と介護の両立を行う部下への指導や組織運営について学び、社内における理解浸透を図っています。
高齢者の積極活用
東芝では少子高齢化が進むなかで、60歳定年以降も貴重な即戦力として、また高度なスキルや技能の伝承者としての役割を期待して、スキル・能力に応じて賃金水準が決まる65歳までの雇用延長制度を2001年に導入し、高齢者がいきいきと活躍できる仕組みを提供しています。
2013年4月の改正「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」(高年齢者雇用安定法)施行にともない、2013年4月以降に60歳に到達する正規従業員から、法改正の趣旨をふまえて、原則希望者全員を雇用延長することとしています。
引き続き東芝は、高齢者の働き方のニーズや個々のスキル・能力に応じた高齢者の活躍を積極的に推進していきます。
社外からの評価
DEIBの取り組みをご評価いただき、さまざまな認定を受けています。
厚生労働省
えるぼし認定 認定段階3
厚生労働省
プラチナくるみん認定
くるみん認定
一般社団法人work with Pride
PRIDE指標2025
ゴールド
一般社団法人
Cultural Diversity推進協会
Cultural Diversity Index 2025
DEIBに関する相談窓口・ホットライン
東芝グループは、従業員(派遣社員を含む)や取引先様向けの窓口を通じて、DEIBにかかわる内部通報や相談をメールや郵便、FAXで受け付けています。
DEIB以外の従業員向け通報・相談窓口である「東芝相談ホットライン」及び「監査役ホットライン」については「リスクマネジメント・コンプライアンス」にある「通報・相談・救済のための窓口」に、「ハラスメント相談窓口」については「人権の尊重」にある「通報・相談・救済のための窓口」に記載しています。

