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東芝グループ マテリアリティ
東芝グループ マテリアリティ

ガバナンスの強化

東芝は、東芝グループの持続的成長と中長期的な企業価値の向上を実現し、もって株主、従業員、顧客、取引先、債権者、地域社会など当社にかかるすべてのステークホルダーの利益に資することをコーポレート・ガバナンスの基本的な方針、目的としています。

取り組むべきKPIと実績

東芝の指名委員会、監査委員会、報酬委員会における社外取締役の比率

2022年度実績 100 %
2023年度目標 100 %
2023年度実績 100 %
2022年度実績 100 %
2023年度目標 100 %
2023年度実績 100 %
  • (株)東芝。ただし2023年12月まで(体制変更により各委員会は廃止)。

新経営体制におけるガバナンス体制の構築と強化

2024年度目標 定性
2024年度目標 定性

従業員意識調査でのコンプライアンススコア

2024年度目標 68 ポイント
2024年度目標 68 ポイント

コーポレート・ガバナンス体制

2023年12月、指名委員会等設置会社から監査役を置く取締役会設置会社に移行しました。

コーポレート・ガバナンス体制図

取締役会については役員一覧を参照ください。