東芝サステナビリティウェブサイトの情報開示は、GRIの「サステナビリティ・レポーティング・スタンダード2016」及びその改訂版を参照しています。関連する情報の掲載箇所を以下に示しています。
一般開示事項
■S:サステナビリティホームページ ■E:環境ホームページ ■IR:IR ホームページ ■O:その他ホームページ
No. | 項目 | ホームページ掲載箇所 |
---|---|---|
1. 組織のプロフィール | ||
102-1 | 組織の名称 | ■O:会社概要 基本データ |
102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス | ■O:会社概要 事業領域 |
102-3 | 本社の所在地 | ■O:会社概要 基本データ |
102-4 | 事業所の所在地 | ■O:会社概要 拠点情報 |
102-5 | 所有形態および法人格 | ■O:会社概要 基本データ |
102-6 | 参入市場 | ■IR:地域別情報 ■O:会社概要 事業領域 |
102-7 | 組織の規模 | ■O:会社概要 基本データ ■IR:有価証券報告書 ■IR:売上・損益状況 ■IR:資産状況 ■O:会社概要 関係会社情報 |
102-8 | 従業員およびその他の労働者に関する情報 | ■S:ESGデータ集 ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
102-9 | サプライチェーン | ■S:持続可能な調達活動の推進 ■S:東芝グループのステークホルダー |
102-10 | 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 | 【2021年度】 ■IR:投資家情報 株式情報・株価 |
102-11 | 予防原則又は予防的アプローチ | ■IR:有価証券報告書 ■S:CSR関連団体への参加 ■IR:コーポレート・ガバナンス ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス ■S:イノベーション創出のための研究開発の強化 ■S:人権の尊重 ■S:東芝グループ行動基準 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 ■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底 ■E:汚染の未然防止・リスク低減 ■E:製品の化学物質管理 |
102-12 | 外部イニシアティブ | ■S:CSR関連団体への参加 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
102-13 | 団体の会員資格 | ■S:CSR関連団体への参加 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
2. 戦略 | ||
102-14 | 上級意思決定者の声明 | ■O:トップメッセージ ■S:サステナビリティ担当役員メッセージ ■E:環境担当役員メッセージ |
102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会 | ■IR:有価証券報告書 ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 |
3. 倫理と誠実性 | ||
102-16 | 価値観、理念、行動基準・規範 | ■O:東芝グループ理念体系 ■S:東芝グループ行動基準 |
102-17 | 倫理に関する助言および懸念のための制度 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
4. ガバナンス | ||
102-18 | ガバナンス構造 | ■IR:コーポレート・ガバナンス ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 |
102-19 | 権限移譲 | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 |
102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 |
102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 | ■IR:コーポレートガバナンス・ガイドライン |
102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 | ■O:会社概要 役員一覧 ■IR:コーポレート・ガバナンス ■IR:コーポレートガバナンス報告書 ■IR:定款 ■IR:統合報告書 |
102-23 | 最高ガバナンス機関の議長 | ■O:会社概要 役員一覧 ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-24 | 最高ガバナンス機関の指名と選出 | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-25 | 利益相反 | ■IR:コーポレートガバナンス・ガイドライン ■IR:コーポレートガバナンス報告書 ■IR:投資家情報 株式情報・株価 |
102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 |
102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 | ■IR:コーポレート・ガバナンス ■IR:コーポレートガバナンス報告書 |
102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 |
102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性 | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 |
102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | ■S:サステナビリティ報告の方針 |
102-33 | 重大な懸念事項の伝達 | ■IR:コーポレート・ガバナンス ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数 | ■IR:投資家情報 事業等のリスク |
102-35 | 報酬方針 | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-36 | 報酬の決定プロセス | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与 | - |
102-38 | 年間報酬総額の比率 | - |
102-39 | 年間報酬総額比率の増加率 | - |
5. ステークホルダー・エンゲージメント | ||
102-40 | ステークホルダー・グループのリスト | ■S:東芝グループのステークホルダー |
102-41 | 団体交渉協定 | 東芝労働組合の加入人数、組合員比率および東芝グループ労働組合連合会における組合員比率について公表 ■S:ESGデータ集 |
102-42 | ステークホルダーの特定および選定 | ■S:東芝グループのステークホルダー ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) |
102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 | ■S:東芝グループのステークホルダー ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
102-44 | 提起された重要な項目および懸念 | ■IR:投資家情報 株主総会 ■S:人権の尊重 ■E:第7次環境アクションプラン |
6. 報告実務 | ||
102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体 | ■IR:有価証券報告書 |
102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 | サステナビリティレポートおよびサステナビリティホームページ、環境ホームページでは、報告範囲を限定せず、GRIスタンダードを参考にESG情報開示を行っています。 |
102-47 | マテリアルな項目のリスト | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■E:第7次環境アクションプラン |
102-48 | 情報の再記述 | 再記述はありません。 |
102-49 | 報告における変更 | 重大な変更はありません。サステナビリティウェブサイトおよび環境ウェブサイトでは、報告範囲を限定せず、GRIスタンダードを参考にESG情報開示を行っています。 |
102-50 | 報告期間 | ■S:サステナビリティ関連情報について |
102-51 | 前回発行した報告書の日付 | ■S:サステナビリティ関連情報について |
102-52 | 報告サイクル | ■S:サステナビリティ関連情報について |
102-53 | 報告書に関する質問の窓口 | ■S:「東芝グループサステナビリティレポート」についてのアンケート ■S:サステナビリティ関連のお問い合わせ |
102-54 | GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 | ■S:GRIスタンダード対照表(本ページ) |
102-55 | 内容索引 | ■S:GRIスタンダード対照表(本ページ) |
102-56 | 外部保証 | ■E:第三者検証 事業プロセスによる温室効果ガス排出量、販売した製品の使用にともなう温室効果ガス排出量について、第三者検証を行っています。 |
No. | 項目 | ホームページ掲載箇所 |
---|---|---|
1. 組織のプロフィール | ||
102-1 | 組織の名称 | ■O:会社概要 基本データ |
102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス | ■O:会社概要 事業領域 |
102-3 | 本社の所在地 | ■O:会社概要 基本データ |
102-4 | 事業所の所在地 | ■O:会社概要 拠点情報 |
102-5 | 所有形態および法人格 | ■O:会社概要 基本データ |
102-6 | 参入市場 | ■IR:地域別情報 ■O:会社概要 事業領域 |
102-7 | 組織の規模 | ■O:会社概要 基本データ ■IR:有価証券報告書 ■IR:売上・損益状況 ■IR:資産状況 ■O:会社概要 関係会社情報 |
102-8 | 従業員およびその他の労働者に関する情報 | ■S:ESGデータ集 ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
102-9 | サプライチェーン | ■S:持続可能な調達活動の推進 ■S:東芝グループのステークホルダー |
102-10 | 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 | 【2021年度】 ■IR:投資家情報 株式情報・株価 |
102-11 | 予防原則又は予防的アプローチ | ■IR:有価証券報告書 ■S:CSR関連団体への参加 ■IR:コーポレート・ガバナンス ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス ■S:イノベーション創出のための研究開発の強化 ■S:人権の尊重 ■S:東芝グループ行動基準 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 ■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底 ■E:汚染の未然防止・リスク低減 ■E:製品の化学物質管理 |
102-12 | 外部イニシアティブ | ■S:CSR関連団体への参加 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
102-13 | 団体の会員資格 | ■S:CSR関連団体への参加 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
2. 戦略 | ||
102-14 | 上級意思決定者の声明 | ■O:トップメッセージ ■S:サステナビリティ担当役員メッセージ ■E:環境担当役員メッセージ |
102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会 | ■IR:有価証券報告書 ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 |
3. 倫理と誠実性 | ||
102-16 | 価値観、理念、行動基準・規範 | ■O:東芝グループ理念体系 ■S:東芝グループ行動基準 |
102-17 | 倫理に関する助言および懸念のための制度 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
4. ガバナンス | ||
102-18 | ガバナンス構造 | ■IR:コーポレート・ガバナンス ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 |
102-19 | 権限移譲 | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 |
102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 |
102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 | ■IR:コーポレートガバナンス・ガイドライン |
102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 | ■O:会社概要 役員一覧 ■IR:コーポレート・ガバナンス ■IR:コーポレートガバナンス報告書 ■IR:定款 ■IR:統合報告書 |
102-23 | 最高ガバナンス機関の議長 | ■O:会社概要 役員一覧 ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-24 | 最高ガバナンス機関の指名と選出 | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-25 | 利益相反 | ■IR:コーポレートガバナンス・ガイドライン ■IR:コーポレートガバナンス報告書 ■IR:投資家情報 株式情報・株価 |
102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 |
102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 | ■IR:コーポレート・ガバナンス ■IR:コーポレートガバナンス報告書 |
102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 |
102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性 | ■S:サステナビリティマネジメント ■E:環境経営推進体制 |
102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | ■S:サステナビリティ報告の方針 |
102-33 | 重大な懸念事項の伝達 | ■IR:コーポレート・ガバナンス ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数 | ■IR:投資家情報 事業等のリスク |
102-35 | 報酬方針 | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-36 | 報酬の決定プロセス | ■IR:コーポレート・ガバナンス |
102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与 | - |
102-38 | 年間報酬総額の比率 | - |
102-39 | 年間報酬総額比率の増加率 | - |
5. ステークホルダー・エンゲージメント | ||
102-40 | ステークホルダー・グループのリスト | ■S:東芝グループのステークホルダー |
102-41 | 団体交渉協定 | 東芝労働組合の加入人数、組合員比率および東芝グループ労働組合連合会における組合員比率について公表 ■S:ESGデータ集 |
102-42 | ステークホルダーの特定および選定 | ■S:東芝グループのステークホルダー ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) |
102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 | ■S:東芝グループのステークホルダー ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
102-44 | 提起された重要な項目および懸念 | ■IR:投資家情報 株主総会 ■S:人権の尊重 ■E:第7次環境アクションプラン |
6. 報告実務 | ||
102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体 | ■IR:有価証券報告書 |
102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 | サステナビリティレポートおよびサステナビリティホームページ、環境ホームページでは、報告範囲を限定せず、GRIスタンダードを参考にESG情報開示を行っています。 |
102-47 | マテリアルな項目のリスト | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■E:第7次環境アクションプラン |
102-48 | 情報の再記述 | 再記述はありません。 |
102-49 | 報告における変更 | 重大な変更はありません。サステナビリティウェブサイトおよび環境ウェブサイトでは、報告範囲を限定せず、GRIスタンダードを参考にESG情報開示を行っています。 |
102-50 | 報告期間 | ■S:サステナビリティ関連情報について |
102-51 | 前回発行した報告書の日付 | ■S:サステナビリティ関連情報について |
102-52 | 報告サイクル | ■S:サステナビリティ関連情報について |
102-53 | 報告書に関する質問の窓口 | ■S:「東芝グループサステナビリティレポート」についてのアンケート ■S:サステナビリティ関連のお問い合わせ |
102-54 | GRIスタンダードに準拠した報告であることの主張 | ■S:GRIスタンダード対照表(本ページ) |
102-55 | 内容索引 | ■S:GRIスタンダード対照表(本ページ) |
102-56 | 外部保証 | ■E:第三者検証 事業プロセスによる温室効果ガス排出量、販売した製品の使用にともなう温室効果ガス排出量について、第三者検証を行っています。 |
経済
■S:サステナビリティホームページ ■E:環境ホームページ ■IR:IR ホームページ ■O:その他ホームページ
No. | 項目 | ホームページ掲載箇所 |
---|---|---|
経済パフォーマンス | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | ■IR:有価証券報告書 ■S:社会貢献活動 |
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | ■IR:有価証券報告書 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 |
201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | ■IR:有価証券報告書 |
201-4 | 政府から受けた資金援助 | - |
地域経済での存在感 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | - |
202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | - |
間接的な経済的インパクト | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
203-1 | インフラ投資および支援サービス | ■O:会社概要 事業領域 |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | - |
調達慣行 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI)について ■S:持続可能な調達活動の推進 ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | - |
腐敗防止 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | - |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | - |
反競争的行為 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
税金(2019) | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
207-1 | 税務へのアプローチ | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | - |
207-4 | 国別の報告 | - |
No. | 項目 | ホームページ掲載箇所 |
---|---|---|
経済パフォーマンス | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | ■IR:有価証券報告書 ■S:社会貢献活動 |
201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | ■IR:有価証券報告書 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 |
201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | ■IR:有価証券報告書 |
201-4 | 政府から受けた資金援助 | - |
地域経済での存在感 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
202-1 | 地域最低賃金に対する標準新人給与の比率(男女別) | - |
202-2 | 地域コミュニティから採用した上級管理職の割合 | - |
間接的な経済的インパクト | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
203-1 | インフラ投資および支援サービス | ■O:会社概要 事業領域 |
203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト | - |
調達慣行 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI)について ■S:持続可能な調達活動の推進 ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | - |
腐敗防止 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | - |
205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | - |
反競争的行為 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
税金(2019) | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
207-1 | 税務へのアプローチ | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | - |
207-4 | 国別の報告 | - |
表中( )内は改訂版発行年
環境
■S:サステナビリティホームページ ■E:環境ホームページ
No. | 項目 | ホームページ掲載箇所 |
---|---|---|
原材料 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
301-1 | 使用原材料の重量又は体積 | ■E:製品の省資源化量の拡大 ■E:製品の再生プラスチック使用量の拡大 ■E:環境負荷全容 |
301-2 | 使用したリサイクル材料 | ■E:環境負荷全容 |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | ■E:製品3R (リデュース・リユース・リサイクル) ■E:使用済み製品のリサイクル |
エネルギー | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 ■E:第7次環境アクションプラン |
302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | ■E:環境負荷全容 |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | ■E:バリューチェーン全体における温室効果ガス排出量の把握 |
302-3 | エネルギー原単位 | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
302-4 | エネルギー消費量の削減 | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | ■E:エネルギー供給にかかわる製品・サービス ■E:エネルギー消費にかかわる製品・サービス |
水 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | ■E:事業活動における水受入量の削減 |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | - |
303-3 | 取水 | ■E:事業活動における水受入量の削減 |
303-4 | 排水 | ■E:環境負荷全容 |
303-5 | 水消費 | ■E:環境負荷全容 |
生物多様性 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | - |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | - |
304-3 | 生息地の保護・復元 | ■E:生物多様性の保全 |
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリスト並びに国内保全種リスト対象の生物種 | ■E:生物多様性の保全 |
大気への排出 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 ■E:第7次環境アクションプラン |
305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) | ■E:バリューチェーン全体における温室効果ガス排出量の把握 |
305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | ■E:事業活動における気候変動への対応 ■E:バリューチェーン全体における温室効果ガス排出量の把握 |
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | ■E:オゾン層破壊物質の管理 |
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | ■E:環境負荷全容 |
排水および廃棄物(2018) | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
306-1 | 排水の水質および排出先 | ■E:環境負荷全容 |
306-2 | 種類別および処分方法別の廃棄物 | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
306-3 | 重大な漏出 | ■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底 |
306-4 | 有害廃棄物の輸送 | - |
306-5 | 排水や表面流水によって影響を受ける水域 | - |
廃棄物(2020) | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
306-3 | 発生した廃棄物 | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
306-4 | 処分されなかった廃棄物 | - |
306-5 | 処分された廃棄物 | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
環境コンプライアンス | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン ■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底 |
307-1 | 環境法規制の違反 | ■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底 |
サプライヤーの環境面のアセスメント | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:持続可能な調達活動の推進 ■E:東芝グループグリーン調達ガイドライン |
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
No. | 項目 | ホームページ掲載箇所 |
---|---|---|
原材料 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
301-1 | 使用原材料の重量又は体積 | ■E:製品の省資源化量の拡大 ■E:製品の再生プラスチック使用量の拡大 ■E:環境負荷全容 |
301-2 | 使用したリサイクル材料 | ■E:環境負荷全容 |
301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | ■E:製品3R (リデュース・リユース・リサイクル) ■E:使用済み製品のリサイクル |
エネルギー | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 ■E:第7次環境アクションプラン |
302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | ■E:環境負荷全容 |
302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | ■E:バリューチェーン全体における温室効果ガス排出量の把握 |
302-3 | エネルギー原単位 | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
302-4 | エネルギー消費量の削減 | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | ■E:エネルギー供給にかかわる製品・サービス ■E:エネルギー消費にかかわる製品・サービス |
水 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | ■E:事業活動における水受入量の削減 |
303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | - |
303-3 | 取水 | ■E:事業活動における水受入量の削減 |
303-4 | 排水 | ■E:環境負荷全容 |
303-5 | 水消費 | ■E:環境負荷全容 |
生物多様性 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | - |
304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | - |
304-3 | 生息地の保護・復元 | ■E:生物多様性の保全 |
304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCNレッドリスト並びに国内保全種リスト対象の生物種 | ■E:生物多様性の保全 |
大気への排出 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:TCFDの提言に基づく情報開示 ■E:第7次環境アクションプラン |
305-1 | 直接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ1) | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
305-2 | 間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ2) | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
305-3 | その他の間接的な温室効果ガス(GHG)排出量(スコープ3) | ■E:バリューチェーン全体における温室効果ガス排出量の把握 |
305-4 | 温室効果ガス(GHG)排出原単位 | ■E:事業活動における気候変動への対応 |
305-5 | 温室効果ガス(GHG)排出量の削減 | ■E:事業活動における気候変動への対応 ■E:バリューチェーン全体における温室効果ガス排出量の把握 |
305-6 | オゾン層破壊物質(ODS)の排出量 | ■E:オゾン層破壊物質の管理 |
305-7 | 窒素酸化物(NOx)、硫黄酸化物(SOx)、およびその他の重大な大気排出物 | ■E:環境負荷全容 |
排水および廃棄物(2018) | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
306-1 | 排水の水質および排出先 | ■E:環境負荷全容 |
306-2 | 種類別および処分方法別の廃棄物 | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
306-3 | 重大な漏出 | ■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底 |
306-4 | 有害廃棄物の輸送 | - |
306-5 | 排水や表面流水によって影響を受ける水域 | - |
廃棄物(2020) | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン |
306-1 | 廃棄物の発生と廃棄物関連の著しいインパクト | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
306-3 | 発生した廃棄物 | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
306-4 | 処分されなかった廃棄物 | - |
306-5 | 処分された廃棄物 | ■E:事業活動における廃棄物量の抑制 |
環境コンプライアンス | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■E:環境未来ビジョン2050 ■E:第7次環境アクションプラン ■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底 |
307-1 | 環境法規制の違反 | ■E:環境リスクマネジメント・コンプライアンスの徹底 |
サプライヤーの環境面のアセスメント | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:持続可能な調達活動の推進 ■E:東芝グループグリーン調達ガイドライン |
308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
表中( )内は改訂版発行年
■S:サステナビリティホームページ ■E:環境ホームページ ■IR:IR ホームページ
No. | 項目 | ホームページ掲載箇所 |
---|---|---|
雇用 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 ■S:公正な評価・人材育成 |
401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | ■S:ESGデータ集 |
401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
401-3 | 育児休暇 | ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
労使関係 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 雇用・労使関係 |
402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | ■S:人権の尊重 雇用・労使関係 |
労働安全衛生(2018) | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:従業員の安全健康 |
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | ■S:従業員の安全健康 |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故評価 | ■S:従業員の安全健康 |
403-3 | 労働衛生サービス | ■S:従業員の安全健康 |
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | ■S:従業員の安全健康 |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | ■S:従業員の安全健康 |
403-6 | 労働者の健康増進 | ■S:従業員の安全健康 |
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | ■S:従業員の安全健康 |
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | ■S:従業員の安全健康 ■S:ESGデータ集 |
403-9 | 労働関連の傷害 | ■S:従業員の安全健康 |
403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | 労働関連の疾病発症について、割合を報告 ■S:従業員の安全健康 |
研修と教育 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:公正な評価・人材育成 |
404-1 | 従業員一人当たりの年間平均研修時間 | ■S:公正な評価・人材育成 |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | ■S:公正な評価・人材育成 ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | ■S:公正な評価・人材育成 |
ダイバーシティと機会均等 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 ■S:人権の尊重 |
405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | ■IR:コーポレート・ガバナンス ■IR:有価証券報告書 ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | 東芝の男女別平均年間給与額を開示 ■S:ESGデータ集 |
非差別 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 |
406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | ■S:人権の尊重 |
結社の自由と団体交渉 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 |
407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
児童労働 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
強制労働 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
保安慣行 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | - |
先住民族の権利 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | - |
人権アセスメント | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 | ■S:サステナビリティマネジメント |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 | ■S:人権の尊重 ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | - |
地域コミュニティ | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | - |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | ■E:土壌・地下水の浄化 |
サプライヤーの社会面のアセスメント | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:持続可能な調達活動の推進 ■E:東芝グループグリーン調達ガイドライン ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | - |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
公共政策 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
415-1 | 政治献金 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
顧客の安全衛生 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:製品安全・製品セキュリティ |
416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | 本項目について集計していません。 取り組みについては、「安心・安全のための品質管理」をご覧ください。 ■S:安心・安全のための品質管理 |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | ■S:製品安全・製品セキュリティ ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
マーケティングとラベリング | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | - |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | ■S:製品安全・製品セキュリティ ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
顧客プライバシー | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス ■S:お客様満足の向上 |
418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
社会経済面のコンプライアンス | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | - |
No. | 項目 | ホームページ掲載箇所 |
---|---|---|
雇用 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 ■S:公正な評価・人材育成 |
401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | ■S:ESGデータ集 |
401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
401-3 | 育児休暇 | ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
労使関係 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 雇用・労使関係 |
402-1 | 事業上の変更に関する最低通知期間 | ■S:人権の尊重 雇用・労使関係 |
労働安全衛生(2018) | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:従業員の安全健康 |
403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | ■S:従業員の安全健康 |
403-2 | 危険性(ハザード)の特定、リスク評価、事故評価 | ■S:従業員の安全健康 |
403-3 | 労働衛生サービス | ■S:従業員の安全健康 |
403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | ■S:従業員の安全健康 |
403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | ■S:従業員の安全健康 |
403-6 | 労働者の健康増進 | ■S:従業員の安全健康 |
403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | ■S:従業員の安全健康 |
403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | ■S:従業員の安全健康 ■S:ESGデータ集 |
403-9 | 労働関連の傷害 | ■S:従業員の安全健康 |
403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | 労働関連の疾病発症について、割合を報告 ■S:従業員の安全健康 |
研修と教育 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:公正な評価・人材育成 |
404-1 | 従業員一人当たりの年間平均研修時間 | ■S:公正な評価・人材育成 |
404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | ■S:公正な評価・人材育成 ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | ■S:公正な評価・人材育成 |
ダイバーシティと機会均等 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 ■S:人権の尊重 |
405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | ■IR:コーポレート・ガバナンス ■IR:有価証券報告書 ■S:ダイバーシティ&インクルージョンの推進 |
405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | 東芝の男女別平均年間給与額を開示 ■S:ESGデータ集 |
非差別 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 |
406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | ■S:人権の尊重 |
結社の自由と団体交渉 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 |
407-1 | 結社の自由や団体交渉の権利がリスクにさらされる可能性のある事業所およびサプライヤー | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
児童労働 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
強制労働 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
保安慣行 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
410-1 | 人権方針や手順について研修を受けた保安要員 | - |
先住民族の権利 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
411-1 | 先住民族の権利を侵害した事例 | - |
人権アセスメント | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:人権の尊重 ■S:持続可能な調達活動の推進 |
412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 | ■S:サステナビリティマネジメント |
412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 | ■S:人権の尊重 ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | - |
地域コミュニティ | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | - |
413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト(顕在的、潜在的)を及ぼす事業所 | ■E:土壌・地下水の浄化 |
サプライヤーの社会面のアセスメント | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:持続可能な調達活動の推進 ■E:東芝グループグリーン調達ガイドライン ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | - |
414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | ■S:持続可能な調達活動の推進 |
公共政策 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
415-1 | 政治献金 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
顧客の安全衛生 | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:製品安全・製品セキュリティ |
416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | 本項目について集計していません。 取り組みについては、「安心・安全のための品質管理」をご覧ください。 ■S:安心・安全のための品質管理 |
416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | ■S:製品安全・製品セキュリティ ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
マーケティングとラベリング | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
417-1 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する要求事項 | - |
417-2 | 製品およびサービスの情報とラベリングに関する違反事例 | ■S:製品安全・製品セキュリティ ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
417-3 | マーケティング・コミュニケーションに関する違反事例 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
顧客プライバシー | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | ■S:マテリアリティと数値目標(KPI) ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス ■S:お客様満足の向上 |
418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | ■S:リスクマネジメント・コンプライアンス |
社会経済面のコンプライアンス | ||
103-1、2、3 | マネジメントアプローチ | - |
419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | - |
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についてのアンケート
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