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SiCデバイスのノイズ低減・損失低減を実現する次世代ゲートドライバー技術を開発

-パワー半導体分野におけるEV・データセンター向け電源システムの小型化・低コスト化、低消費電力化を実現-
-パワー半導体分野におけるEV・データセンター向け電源システムの小型化・低コスト化、低消費電力化を実現-
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2026年度掲載

(株) 東芝

当社は、パワー半導体分野において、次世代デバイスであるSiC(炭化ケイ素)デバイスの性能を最大限引き出す2つの次世代ゲートドライバー技術を開発しました。
高性能SiCデバイスの実現には、高速動作によりノイズが発生し結果として効率が低下するという、トレードオフの最適化に加え、駆動ICで発生する損失(以下、駆動損失)の増加への対応が不可欠です。
今般当社は、世界初の自動駆動波形生成機能により、損失とノイズの最適バランス制御を可能とする「フィードバック型アクティブゲートドライバー技術」、及び少ないキャパシタ構成で多段の階段状のゲート電圧生成を世界で初めて実現し、駆動損失を大幅に削減する「低損失ゲートドライバー技術」を開発しました。
本技術により、EVなどにおけるエネルギー効率の向上や、UPS(無停電電源装置)をはじめとするデータセンター向け電源システムの高電流密度化を通じて、脱炭素社会の実現に貢献します。

開発したフィードバック型アクティブゲートドライバーと特性改善効果

 開発した低損失ゲートドライバーと特性改善効果