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保全対象種の保護及び憩いの場の創出に貢献するビオトープ機能の維持管理

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2026年度掲載

(株)東芝 浜川崎工場

浜川崎工場では、保全対象種の動植物の定期的な巡回観察を実施しています。
現在、工場敷地内にあるビオトープにはアカテガニやウマノスズクサなどが生息・生育しており、樹木のせん定や除草等の維持管理を通じて、継続的な観察・保全が可能な環境づくりに努めています。景観に配慮した管理を行うことにより、従業員にとって憩いの場となる空間の創出にもつながっています。
また、近隣企業と連携し、アカテガニやウマノスズクサ、ジャコウアゲハの生息・生育状況に関する情報交換を行うことで、広域的な生態系ネットワークの形成と保全活動の質向上を図っています。
今後はビオトープ敷地外で確認されたウマノスズクサをビオトープ敷地内へ移植し、適切に保護することも計画しています。
当社は人と自然が共生する場であるビオトープの保全・維持を通じて、生物多様性の保全と自然共生社会の実現に貢献していきます。

アカテガニ

ウマノスズクサ

ビオトープ全景