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2024年度掲載、2026年度更新
東芝電力流通システムインド社、東芝ジェイエスダブリュー・パワーシステム社
東芝グループでは水リスクへの対応を重要な課題と位置づけ、水資源の有効利用を推進しています。特にインドの製造拠点では、雨水を貯留して活用する取り組みを積極的に進めており、水使用量の削減につなげています。
・東芝電力流通システムインド社
東芝電力流通システムインド社では、雨水の有効利用を通じて、水資源の保全に努めています。
同社では敷地内に85,000m3の貯留容量を備えた雨水貯留池を新たに建設し、敷地内の植物への散水やトイレの洗浄水など多様な用途に利用しています。
・東芝ジェイエスダブリュー・パワーシステム社
東芝ジェイエスダブリュー・パワーシステム社では、貯めた雨水の約40~50%を再利用しています。
同社は敷地内に10,000m3の貯留容量を備えた雨水貯留池を設置し、建物の屋根から雨水排水溝を通じて集められた雨水を自動制御モーターによって貯留池に移送しています。貯留池に貯められた雨水は、貯留槽を経由して敷地内の植物への散水、製造工程の冷却水、トイレの洗浄水など多様な用途に利用しています。また、雨季前に貯留池の清掃を行い、水質を維持するとともに、定期的に外部検査機関による水質検査も実施しています。
雨水貯留池(東芝電力流通システムインド社)
雨水貯留槽(東芝ジェイエスダブリュー・パワーシステム社)
貯留池の清掃の様子(東芝ジェイエスダブリュー・パワーシステム社)

