DXの取り組みに関する説明資料のご紹介

お知らせ

デジタルトランスフォーメーション

研究開発・技術

2020年7月 7日

東芝エネルギーシステムズ株式会社

 5月に発行した東芝レビュー Vol.75 No.3の特集「エネルギー領域でのCPS実現に向けた取り組み」をテーマとして、6月に報道機関に対し、当社の荒井康隆(DX統括部ゼネラルマネジャー)及び、中井昭祐(デジタリゼーション技師長)から、エネルギー事業におけるDXの取り組みを紹介しました。
 荒井より、世界有数のCPSテクノロジー企業を目指す東芝グループとして、最先端のIoT・デジタル技術を活用することで、エネルギー事業におけるバリューチェーン、オペレーション、メンテナンス、セキュリティの付加価値向上をサポートしていくことを説明しました。続いて、中井より、具体的な取り組みとして、Toshiba IoT Reference Architectureに準拠する形で開発された、「エネルギーシステム向けIoTプラットフォーム」と、そのプラットフォーム上で機能する「トータルバリューチェーン最適化」、「デジタルモダナイゼーション」、「エネルギー最適運用」、「業務拡張に向けたトータルセキュリティ対策」の4つのソリューションを紹介しました。

詳細については、説明資料(こちら)をご覧ください。

東芝エネルギーシステムズが考えるデジタルトランスフォーメーション(荒井)(PDF形式)(2.25MB)

東芝エネルギーシステムズにおけるデジタルトランスフォーメーションの具体的な取り組みについて(中井)(PDF形式)(6.24MB)

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