強い思いで未来を描き、未来を創る。

東芝研究開発センター RECRUIT 2025 Innovators

Message

日本初の白熱灯に始まり、日本語ワードプロセッサ、
NANDフラッシュメモリ、DVDプレイヤーなど、東芝は幾つもの
世界初・日本初の製品やサービスを生み出してきた会社です。
その歴史の中で研究所の果たしてきた役割は大きく、現在でも、
社会やお客様の将来を見据えて、新しい事業や製品・サービスを構想し、
そこに必要とされる技術を生み出してイノベーションを
起こすことが私たち研究開発センターの最も重要な
ミッションとなっています。more →

メッセージ

研究開発センターは、東芝グループ全体を対象とするコーポレートラボです。本センターは1961年に発足した中央研究所を出発点としており、60年以上の歴史があります。今までに、日本語ワードプロセッサー、DVDプレーヤー、スマートフォンなどに入っているNANDフラッシュメモリなどの製品を生み出してきています。また、最近では、急速充電が可能で安全性が高いことを特長とする二次電池SCiB™の開発、ケンブリッジ大学との共同研究による量子暗号通信や、量子コンピュータ理論から生まれたシミュレーテッド分岐マシンの実用化などの成果も挙げています。我々のミッションは、将来の社会や人々の生活に豊かさをもたらすとともに社会課題を解決するような製品やサービスを想像し、そのためにどのような技術が必要かを考えて創り出すことです。そうした活動により、「人と、地球の、明日のために。」という東芝の経営理念に帰着することが基本的な行動指針です。more →

研究者紹介