東芝は「Earth Hour(アースアワー)2014」に参加しました。
[2014年4月4日]
東芝は3月29日、世界規模で同日・同時刻に消灯を実施するイベント「Earth Hour(アースアワー)2014」に参加しました。当日はニューヨークのタイムズスクエアなど、国内外の主要都市で広告看板の消灯を行いました。また、多くの事業所でも積極的に消灯を行い、省エネ活動に協力しました。広告看板、事業所での消灯の様子を本サイトにて順次アップしてまいります。
「Earth Hour(アースアワー)」とは
環境保護団体WWF(World Wide Fund for Nature)主催による、省エネルギーと地球温暖化防止を訴えることを目的とした恒例の国際的イベント。3月の最終土曜日の午後8時30分から午後9時30分まで、世界中の人々が消灯を実施。2007年3月の開始以来、参加する国・地域が拡大しており、昨年は150以上の国と地域から、7,000以上の都市と町が参加。
当社は2010年から正式に参加を表明し、地球の環境を守るという世界共通のゴールを共有し、プロモートする為、活動を継続して実施しています。
製造拠点での活動
(株)東芝 姫路半導体工場(消灯後)
東芝産業機器アジア社
*従業員自宅にて消灯(消灯後)
東芝メディカルシステムズ・韓国社
*従業員自宅にて消灯(消灯後)
ランディスギア(インド)
*従業員自宅にて消灯(消灯後)
ランディスギアメータズアンドシステムズ珠海(中国)
*従業員自宅にて消灯(消灯後)
Landis & Gyr Pty Ltd (Australia)
*従業員自宅にて消灯(消灯後)
その他参加会社
- Landis & Gyr SA de CV(メキシコ)
- 東芝インターナショナル・オ―ストラリア社
- 東芝電力流通システム・ベトナム社
- 東芝社会インフラシステム南米社(ブラジル)
- 東芝インターナショナル米国社 ミルウォーキー サービスセンター
- 関連情報