報告の方針

環境活動に関する情報開示においては、ステークホルダーの皆様と東芝グループがともに重要と考える事項を誠実に報告するよう努めています。

報告対象組織


原則として東芝グループ((株)東芝及び国内・海外グループ会社(連結子会社253社))を対象としています。東芝グループを対象としていない報告は、個々に対象範囲を記載しています。

対象範囲


2022年度(2022年4月1日から2023年3月31日まで)の活動を中心に、一部それ以前からの取り組みや、直近の活動報告も含んでいます。

情報更新時期


2023年9月(前回:2022年10月更新)
以降、即時の開示が必要と判断した情報については、都度更新します。

参考にしたガイドライン


GRI(Global Reporting Initiative)
「サステナビリティ・レポーティング・スタンダード」

  • 環境省「環境報告ガイドライン2018年版」
  • 環境省「環境会計ガイドライン2005年版」

色覚ユニバーサルデザインへの配慮


色覚の個人差を問わず、できるだけ多くの方に見やすいような配慮や表示を心がけました。