研究者紹介
HDDデバイス設計技術記録密度の限界を新技術で突き破る
ストレージデバイス技術部門 成田 直幸
2011年入社 電気電子工学専攻
スピントロニクスを応用し記録密度を上げる
ナノメートルのスケールでデバイスを考案する
ある日のスケジュール
- 9:30
- 出社
- ・スケジュール確認
- ・メールの確認・返信
- 9:45
- 井戸端技術会議(適宜)
- ・相互に、進捗すり合わせ・ポイント整理・疑問点解消
- 10:00
- シミュレーションの進捗確認
- ・データ整理・解析
- 12:00
- 昼食
- 13:00
- 共同研究先との会議
- 13:30
- 課内会議
- 15:30
- シミュレーションの進捗確認
- ・データ整理・解析
- 16:30
- メール確認・返信
- ・送付されてきた実測データの把握・解析
- 18:00
- 退社
大学時代の研究から現在まで続く探究の道
※撮影のためマスクを外しています。