よくあるご質問
FAQ
会社説明会
当社採用ホームページより、マイページにご登録いただきます。マイページにて会社説明会(部門別セミナー)の参加申込が可能です。
対面での部門別セミナーも一部開催しておりますので、セミナー情報をご確認いただきマイページよりお申込みください。
応募・選考
「募集要項」をご確認ください。
事務系・技術系を問わず 、『"アタリマエ"を共に創って行ける人』、『誠実で倫理観のある人』、『仲間とのコミュニケーションを大切にする人』を求めています。また、技術系については入社後の期待を含めて募集職種ごとに必要となっていくスキルをマイページ内の募集職種情報(Career Value)に記載していますので、参考にしてください。
可能です。技術系は、一部の職種で深い専門性を問われることはありますが、幅広い視野で物事を捉える能力、理工系の物理・数学などの基礎力は全ての職種で共通的に求められます。また、入社後の研修で業務に必要な知識、スキルの習得は可能ですので、まずはご興味を持たれた分野の話を説明会等でお聞きください。
修了課程に応じて初任給などの入社時処遇を決定しますので、その違いはありますが、選考方法等に違いはありません。
技術系は、事業分野と職種で初任勤務地がほぼ決まります。詳しくは、事業部・研究所紹介のページをご覧ください。
事務系の初任勤務地は、営業部門の拠点となる川崎本社(スマートコミュニティ―センター)が中心となりますが、担当するお客様や業務内容によっては各地の支社店となることもあります。
選考プロセスに関わる内容は、エントリーされた方に別途お知らせします。
営業部門を中心に実施しています。詳細は、当社HPでご確認ください。
会社に関して
経営ビジョンを「人に寄り添い、社会を支える。技術とパートナーシップで、暮らしの安全と安心を実現し、熱き挑戦心で、社会・産業インフラをより身近で豊かなものに変革してゆきます。」と定めています。当社はお客様に提供する製品・サービスを通じて、人々の安全安心と豊かな社会を支える存在になりたいと思っています。
誰もが享受できるインフラの構築を目指します。詳しくは、東芝の戦略をご覧ください。
リンク:東芝の戦略 | 会社概要 | 東芝 (global.toshiba)
株式会社東芝は事業経営を行うセクションで、分社会社は事業を運営・担当しているセクションです。
頻繁にあります。多くの部門が関係して製品・システムを作り上げています。東芝グループ内の交流も盛んです。
研修制度
東芝グループ新入社員合同の導入研修を約1か月間受け、その後、職場に配属されます。配属された職場においてOJT(職場内訓練)と、入社年度に応じた節目研修があり、3年目の研修終了後独り立ちとみられます。それ以外の研修制度については、こちらをご確認ください。
担当地域や製品が変わることがありますし、キャリアアップの一環としてスタフ職へ異動し、異職能経験を積むこともあります。また、役職者になると、マネジメント職とは別に、専門的な知見から事業に貢献できる人材をエキスパート職とし、さらに、極めて高い専門スキルをもつ技術系人材は、上級エキスパートに任命し、各領域での人材育成を行っています。
事業運営上必要かつ会社が取得を奨励している資格を取得する際は、必要に応じて関連する講座等の受講を会社としてサポートしています。また、資格取得されましたら、一定のインセンティブが支給されます。
業務について
社会インフラ事業は客先との信頼関係を元にしたビジネスなので多くの場合は同一事業内でのローテーションが基本です。ただし、専門性を活かした他事業への展開や、戦略的な体制構築などでは別部門で活躍頂く場合もあります。
担当業務により異なります。営業、セールスエンジニア、フィールドエンジニアは比較的出張が多いです。研究開発や開発設計は比較的出張が少ないです。
事業や職種により異なります。
営業、セールスエンジニアは実際に海外で打ち合わせ、フィールドエンジニアは現場での打ち合わせ、開発設計は仕様の打ち合わせなどで海外出張がありますが、職種によって業務内容は変化します。
ご本人の適性や希望などを考慮して、職種が変わることはあります。入社後も勉強する機会を設けていますので、ご安心ください。
担当業務により異なりますが、学会への積極的な参加を推奨しています。
提案~受注~納入~保守まで、お客様の窓口となり営業活動を展開していく職種です。先輩社員紹介を掲載していますので、こちらもご覧ください。
福利厚生・各種制度について
年齢や勤続などの属性によらず、従業員が組織の中で担っている「役割」に基づいて処遇を決定する「役割等級制度」を導入しています。当社のDNAであるベンチャースピリットを持ちながら新しい未来に向かって革新を起こす人材の行動と成果を適切に評価する仕組みとしています。
従業員一人ひとりのキャリア形成を支援する制度があります。上司との話し合いを通じてキャリアプランを策定する「キャリアデザイン」や、日頃、定期的に実施している上司との1on1にて、コミュニケーションをとっていただけます。また、自らの強い意欲と関心を持った業務にチャレンジする従業員のキャリア形成支援「キャリアチャレンジ制度」もあります。詳しくは教育人材開発制度のページをご覧ください。
勤務地に応じて、地域ごとに寮・社宅が完備されています。新入社員の場合、自宅からの通勤時間などを考慮し、必要と認められた場合に入居可能です。詳細はご相談ください。
東芝グループでは1990年代から仕事と家庭の両立支援に取り組んでいます。育児・介護の両立を支援する主な制度をこちらで紹介しています。
職場と個人双方の生産性向上のために、働き方のフレキシビリティを高める取り組みを行っています。会議、研修などのオンライン化や、製造現場をもつ事業場などでは、週休3日制を試行するなど、出社・通勤機会を抑制するなど取り組んでいます。オンライン化により通勤や出張の削減など、様々な仕事の効率化にアクセルがかかっていると思います。