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社員インタビュー

総合研究所
デジタルイノベーション技術センター コンポーネント技術部

大抜 倖司朗

2022年入社
理工学部 機械工学科
(大学院:理工学研究科機械システム専攻 マイクロ機械コース)

  • 技術系
  • 総合研究所
  • 研究開発
  • ~入社5年目

多岐にわたる産業機器のシステムの最適化という仕事
東芝というフィールドで自分の成長と社会貢献を両立

 組み込み機器(エレベーターなど)向けの東芝標準Linux® OS「Skelios」の開発と製品への適用を行っています。ソフトウェアの更新技術の研究開発も担当し、特にTUF™(The Update Framework)を用いたアップデート技術の研究に注力しており、この研究成果をカンファレンスでの発表やデモンストレーションを通じて社外に発信しています。今年はオーストリアでも展示を行いました。

 また、社内だけでなく、オープンソースのコミュニティCIP™(CivilInfrastructure Platform™)での活動も始めています。これは産業向けのLinuxカーネルを作成するプロジェクトで、オープンソースコミュニティとの連携を強化し、技術の共有と発展に寄与しています。

 産業機器で実際に利用されるソフトウェアの開発は、長期間の使用に耐えられるシステムの安全性と信頼性が非常に高い水準で求められるため、自分が開発したソフトウェアが実際の製品に組み込まれ現場で使用されているのを見ると、大きな達成感と喜びを感じます。例えば、エレベーターの制御システムにSkeliosを導入し、その安定性と信頼性が評価された時は非常に嬉しかったです。

 仕事へのこだわりは「とりあえず、実行してみる」という姿勢です。新しい技術やアイデアが出てきた時はまず試してみることを大切にしています。さらに、新しい技術をすぐにチェックすることや積極的なアップデートも心がけ、常に前向きにチャレンジを続けて技術の発展に貢献できるように心がけています。東芝で働くことは、幅広い経験を積み技術者としての成長と社会貢献の両方を実現できる貴重な機会であり、大きな意義とメリットがあると思います。