セキュリティ・自動化システム事業部
小向工場 SA設計第三部
佐藤 昌孝
2016年入社
情報科学研究科 システム情報科学専攻
- 技術系
- インフラ事業
- エンジニア
- ~入社10年目
物流・郵便分野向けロボットの製品開発を担当
ベンチャースピリットで物流分野の効率化を始めとした
社会課題に取り組んでいます
私は物流・郵便分野向けのソータシステムやピッキングロボットの製品開発を行っている部署で2018年10月までソフトウェア設計部にて画像認識を担当、現在は営業部で要求仕様定義やシステム企画などの技術を担当しています。
私自身は、開発の初期からピッキングロボットに携わってきました。ピッキングロボットとは、ある場所からモノを掴んで次の工程へ移動させるロボットです。開発当初は影も形もなかったロボットが、初めて荷物を掴んだ瞬間や初めてお客様のもとで稼働した瞬間など、大きな喜びを感じました。
物流分野では、多種多様な荷物を取り扱わなければなりません。一方、画像認識の世界では、サイズ・模様などの認識したいものの特徴が多様であるほど、認識精度が悪くなります。このような難しさがある中で、DeepLearningを始めとするAI技術を導入するなど、高い認識精度を達成できるよう日々努力しています。
今現在は主に郵便システムの海外担当として、現地とのやり取りを含めたプロジェクトの取りまとめにもかかわっており、いっそうの充実感と手ごたえを感じています。
東芝はベンチャースピリットにあふれている企業です。他社には真似できない最新技術を付与する、そして社会の超難題を解決するためのシステムを提供するという目標を、社員皆が共有しています。私も、そのようなシステムを納入し、お客様に喜んでいただくことを目標としています。

