パワーシステム事業部
磯子エンジニアリングセンター 原子力安全システム設計部
西谷 進也
2022年入社
総合理工学部 大気海洋環境システム学専攻
- 技術系
- エネルギー事業
- 開発設計
- ~入社5年目
社会発展を支える原子力の安全性に直結する仕事
計り知れないほどのやりがいと使命感
原子力発電は人々の生活基盤を支え社会の発展に大いに貢献できる技術であり、そこには安全性が最も重要です。私は原子力発電所の安全設計・事故解析業務を担当し、具体的には原子力発電所で万が一事故が起きた時場合に、原子炉施設内で発生する熱や気体がどのような挙動をするかについて、専門的な解析技術を有した解析コードを用いてシミュレーションし、安全対策の有効性を評価しています。この業務は基本設計や詳細設計など他部門の基盤となる重要な役割を担っており、自分の仕事が多くの人が関わる設計プロセスの土台となり、ひいては社会全体の安全性に直結することに大きなやりがいを感じています。
安全設計・事故解析においては、自部門内外の専門家や電力事業者と議論を重ねながら、最善の安全対策や解析方針を導き出すために〝対話を通じて最適解を導く力〟が必要で、技術力だけでなくコミュニケーション力も非常に大切です。職場には、原子力に関わる幅広い技術の専門家が多数在籍しており、課題に直面した時でもいつでも相談することができます。
今後は安全性と経済性を両立させた革新軽水炉等の技術開発に挑み、原意力の可能性をさらに広げていきたいと考えています。

