横断的な仕事で知見を学び、自らも成長していく。理想の働き方をする先輩がすぐ身近にいる環境。

ソフトウェアエンジニアリング技術部 山﨑 愛

仕事

ソフトウェア設計の改善に関わる開発に従事。最先端の現場に出て、ソフトウェア技術センターと行き来しながら開発を進める。

ソフトエンジニアリング技術部では、度々改修が加えられるソフトウェアの品質が劣化しないようにするソフトウェア設計を改善する技術の開発を行っています。
入社後4年目までは、ソフトウェア構造の良し悪しを定量化して測定できるツールや技術を開発していました。その後2年間は実際に現場に出て、グループ会社の方々と一緒に開発を行っています。
ソフトウェア開発にはいろいろな工程がありますが、ソフトウェアの開発現場で困っていることは何かを明確にして所属する部門に持ち帰り、それに対応して改善するような技術を開発して、また現場に適用していくという流れですね。

仕事

職場
環境

人間関係も良く、誰とでも話ができる職場。自分が憧れる働き方のモデルケースが身近にいる。

職場環境

今は週に4日間、外の開発現場で仕事をしていますが、すごく働きやすい環境です。人間関係において、○○さんは上で、○○さんは下、というのがないんです。協力会社さんとも壁がなくて、みなさんと隔たりなく話をすることができる環境です。

今の現場には男性が多いのですが、週に1日戻ってくるソフトウェア技術センターには女性が多くいます。短時間勤務で働いている人もいますし、産休育休を取って戻ってこられた方もたくさんいますね。私が理想とする働き方のモデルケースが身近にあって、憧れを持って見ています。
プライベートを大切にしている人も多くて、毎週水曜日の定時退社日にはみなさんすぐに帰りますし、有給休暇もきちんと取っていますね。

やり
がい

多くの知見を持った先輩方に学び、横断的な仕事ができ成長が促される。

やりがい

担当している仕事は、いろいろな分野に関わることができることが魅力です。部門や製品に限定されず、いろいろなものに応用できて役立てる技術を提供するので、さまざまな知識や経験を積むことができます。部門を越えた横断的な仕事ができるのも、やりがいを感じられる点です。

やりがい

しかし求められるレベルは高いので、最初はそこにまだ自分がいないということが分かり、悩むこともありました。現場の本当の課題は何か、そこに寄り添った提案は何だろうと難しい課題に直面することもありました。
そういう時に自分で勉強することは当たり前ですが、先輩方にはスペシャリストがたくさんいます。各分野に多くの知見を持った方々です。以前の私は人と喋ることが苦手だったのですが、先輩方に尋ねることでだんだん喋るようになって、徐々に成長していくことができ、日々磨かれているなと感じています。

メッセージ

仕事は負として考えず、好きなこととして楽しむことが大切。

ソフトウェア技術センターの仕事は、特定の製品を作りたいというよりも、縁の下の力持ちとして東芝グループ全体を良くしていきたいと考える人に適しているのではないでしょうか。そのような考え方にやりがいを感じられる人に来てもらいたいです。
仕事への取り組み方については、楽しむことが大切ですね。嫌なことや難しい業務があっても、どうすればできるかを考え続けて、失敗してもまた考えて…を繰り返すと、いつの間にか好きなことになります。また、それが自分の力にもなると思います。仕事を負としてプライベートを求めるのではなくて、仕事も十分に楽しんでほしいですね。

オフの
過ごし方

外出するとしたら、美味しいものを食べに行くか、お笑いや落語、演劇などを観に行くことが好きですね。月に一度くらいは寄席や公民館に行って、笑ってパワーをもらっています。笑ってスッキリしたら前向きになれるので、嫌なことがあって沈んでいる時こそ笑いが必要だと思っています。テレビでも良いのですが、生で観ると迫力があって全然違いますよ。
でも本当は、休みの日に時間を無駄に消費するのが好きで、基本ゴロゴロしています(笑)。身体を動かすよりも、何かを観ることの方が好きですね。

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