ITインフラのセキュリティ課題に、3つの技術で応える「ABCサービス」
「ABCサービス」は、企業のネットワークインフラ環境におけるセキュリティ強化を支援する3つのソリューション群です。改ざん検知・本人認証・機器のセキュア接続という主要な課題に対応し、既存システムとの連携や個別導入にも柔軟に対応します。
セキュリティコラム
近年、ネットワークインフラ機器のセキュリティ対策は義務化の流れが加速しており、企業や自治体では早急な対応が求められています。セキュリティコラムでは、こうした背景を踏まえ、業界の最新トレンドや義務化への対応ポイント、東芝が提供するセキュリティ対策事例をわかりやすく紹介。改ざん検知・不正アクセス防止・多要素認証・DX対応など、企業の実践的な取り組みとその効果を通じて、SIerや情報システム部門の皆様の提案・構築に役立つ情報を発信しています。
医療機関サイバーセキュリティの義務化対策特集
病院の情報システムを支えるネットワーク基盤への攻撃リスクが高まる中、セキュリティ対策の強化は急務です。患者様情報の漏洩防止や医療機器の安定運用に加え、院内業務の効率化や信頼性向上にもつながる最新技術と導入メリットを、特集ページでわかりやすく紹介しています。
東芝のABCサービス導入事例
病院・自治体・企業などでの導入事例をご紹介。認証強化やアクセス制御、端末認証、ログ管理、ネットワーク分離などの対策が、現場の要件に応じてどのように活用されているかを、構成例や運用方法とともにご覧いただけます。
東芝のABCサービスに関する資料ダウンロード
ABCサービスに関する詳細資料を無料でダウンロードいただけます。資料では以下の内容をわかりやすく解説しています。「各サービス(AKTEGRIS™/BISCADE™/CYTHEMIS™)の特長・製品仕様」セキュリティ対策を検討中の方や、社内での情報共有を進めたい方におすすめです。
東芝のABCサービス紹介動画
その他
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