CYTHEMIS™(サイテミス)の導入事例

国立研究開発法人 物質・材料研究機構(NIMS)

スタンドアロンで運用していた研究装置のIoT化を実現

業種:研究機関
稼働開始:2020年4月
概要:セキュリティ対策が取れず、スタンドアロンで運用していた研究装置のネットワーク化が実現でき、研究データの移動など研究効率が大幅改善

ユーザー様
ご要望

研究装置向けにカスタマイズされたPCは、セキュリティ対策(ウィルス対策ソフト、Windows updateなど)が難しいため、これまでスタンドアロンでの利用であった。そのため、装置内の研究データの移動に、USBメモリや外付けHDDなどを使わざるをえなく、USBメモリの紛失リスクや大きなデータの移動工数が問題であった。

ソリューション
・効果

セキュリティを保った状態でのネットワーク化により、上記課題が解決し、本来の目的であったマテリアルズインフォマティクスの推進に大きく前進した。通信先の制御は管理部門が一括管理でき、将来的にはクラウド活用による更なる研究効率化が進められる環境が整った。

お客様の声

CYTHEMIS™(サイテミス)デバイスによる装置からの通信制御の設定を一元管理することで、一般のネットワーク機器とは独立したセキュリティ管理が容易となりました。今後、データの収集先がクラウドになる際にも本デバイスを使った装置のセキュアなIoT化が期待されます。

国立大学法人 東京農工大学

研究装置向けPCをつなぐ基幹ネットワークにご採用

業種:教育機関
稼働開始:2021年9月
概要:研究装置向けにカスタマイズされたPCのセキュリティ対策として、CYTHEMIS™(サイテミス)をご採用いただきました。

ユーザー様
ご要望

研究現場におけるリモート化・スマート化に向けて研究設備・機器のネットワーク化を進めたいが、レガシーOSを搭載した機器が多く、セキュリティの観点からネットワーク接続できない状況である。既存の研究設備・機器や大学のネットワークシステムを活かしながら、機器のネットワーク化や拠点を跨ったリモート化を進めたい。

ソリューション
・効果

CYTHEMIS™(サイテミス)により、既存の研究設備・機器のセキュリティを代行し、既存のネットワーク環境を活かしながら、手軽にセキュアなネットワーク接続が実現。また、学外から機器へのリモートアクセスも可能になる。

お客様の声

各キャンパスに分散した大型分析機器の共有化・遠隔化を推進しているが、古いOSを搭載した装置はネットワークに接続できないことが活動の障害になっていた。この度、CYTHEMIS™(サイテミス)により機器のネットワーク接続が可能となり、大型分析機器の遠隔操作をすることが出来た。全国の大学にある装置の共用化・遠隔化の普及活動も進めていきたい。

その他、情報ページ

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