デザインコンサルティング活動領域
デザインコンサルティング
活動領域
デザインコンサルティングは、経営・組織変革と事業開発の双方において、意思決定と価値創出を支える役割を担っています。
経営・組織変革の領域では、経営戦略の可視化やビジョンの策定、組織文化や行動指針の設計を通じて、組織全体の方向性と共通理解を形づくります。また、インナーブランディングや社内コミュニケーションの改善、業務プロセスの最適化など、組織運営の質を高める仕組みづくりにも関わります。さらに、社会や顧客をはじめとする多様なステークホルダーとの対話や発信を通じ、共感と信頼を育むエンゲージメント活動にも取り組んでいます。
事業開発の領域では、ユーザー調査や市場分析による事業探索・機会発見、仮説構築やプロトタイピングによる価値仮説の検証、プロダクト開発における体験品質の向上、データを活用したグロース施策の設計、顧客との共創活動を支える基盤づくりなど、構想から成長までを一貫して支援します。
こうした取り組みを通じて、デザインは表現にとどまらず、組織と事業の変革を推進する戦略的な機能として位置づけられています。
経営・組織変革領域
経営・組織変革におけるデザイン部門の役割は、組織の方向性や内部構造を可視化し、変革を推進するための共通理解を形成する点にあります。ミッションや価値観の再整理、経営戦略の翻訳、文化や行動指針の設計を通じて、組織の“軸”を整えます。また、業務プロセスの改善やデザインシステム整備など、運営基盤の強化にも寄与します。さらに、ESGや社会との関係性を整理し、企業としての姿勢を一貫したメッセージとして発信する役割も担います。こうした活動を通じて、デザインは組織の意思決定と行動を支える仕組みとして機能します。
事業開発領域
事業開発におけるデザイン部門の役割は、新規事業の構想から成長段階まで、価値創出のプロセス全体を構造化し、意思決定を支援する点にあります。
初期段階では、ユーザー調査や市場分析を通じてインサイトを抽出し、事業機会を可視化します。仮説検証の段階では、サービスやプロダクトのプロトタイプを設計し、ユーザーテストを通じて価値仮説の妥当性を検証。開発段階では、UX設計や情報設計を通じてプロダクトの体験品質を高め、ブランドとの整合性を担保しています。拡大段階では、利用データの分析や体験改善を行い、継続率向上や市場拡大に向けたグロース施策を設計。
さらに、パートナー企業との協業モデルやサービス運用の仕組みを整理し、事業の持続的成長を支える基盤づくりにも寄与しています。
デザインコンサルティング事例
株式会社東芝
DX・デザイン&コミュニケーション部
〒212-8585 神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34

