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2013 VOL.68 NO.9 バックナンバーへ
特集:音声処理技術
音声インタフェースのトータルソリューションを提供
スマートフォンなどで利用できる音声インタフェースが身近なものとなり,今後本格的な普及が見込まれます。東芝は,1980年代から音声処理技術の研究開発に取り組んでおり,様々な技術を実用化してきました。音声インタフェースの基盤となる音声認識や音声合成をはじめ,音声入力を前提とした機械翻訳や意図理解・対話処理などの知識処理技術を含めて,人と機械,人と人の自然なインタラクションをサポートするためのトータルソリューションを提供していきます。

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  目次
 
 
 
 
特集:音声処理技術
巻頭言 音声インタフェース技術の将来(111KB/PDFデータ)

トレンド 身近になった音声処理技術と東芝の取組み(428KB/PDFデータ)

同時通訳や音声対話の実用化に向けた大語彙音声認識技術(420KB/PDFデータ)
多様な声や感情を豊かに表現できる音声合成技術(404KB/PDFデータ)
曖昧な質問でも解決策を提案できる音声対話技術(382KB/PDFデータ)
対面業務の外国語会話を支援する同時通訳システム(405KB/PDFデータ)
音声入力の高品質化技術とタブレットへの適用(427KB/PDFデータ)
人の声と背景音のボリュームバランスを調整する音源分離技術(423KB/PDFデータ)
機器の遠隔操作を実現する音声インタフェース(373KB/PDFデータ)
音声言語処理技術で書き起こし作業を効率化するWebサービス ToScribeTM(353KB/PDFデータ)
一般論文
画像に輝きを与える光沢制御技術(356KB/PDFデータ)
ソフトウェア設計の保守性を評価し改善する構造診断手法(344KB/PDFデータ)
MLC NANDフラッシュメモリを用いたエンタープライズ向け1.6 TバイトSSD(303KB/PDFデータ)
新基準のエネルギー消費効率に対応したトップランナー変圧器2014(350KB/PDFデータ)
海外向け紙幣整理機 IBS-1000(333KB/PDFデータ)
R&D最前線
 

データベース統合エンジン(272KB/PDFデータ)