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研究開発の場としての特徴

「やりたいこと」に合わせて仕事場を選ぶ
Activity-Based Working (ABW)

研究開発センター・ソフトウェア技術センターでは研究・技術者の偶然のすれ違いによるアイデア創発を目的として固定席を撤廃。集中作業、共同作業、対話、アイディア出しなど、活動別の最適空間を全員で共有。在宅勤務も併用

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お客様や事業のプロとともに技術を磨く
共創空間

展示会・講演会のほか、ハッカソン・アイディアブレスト、プロトタイピングに適したスペースを設置。オープンイノベーションの中心地に

「生きたビル」をデータの宝庫に
ライブ実験場

行動認識、各種センシング応用、空調・照明・エレベータ制御、エネルギー制御、無線通信などの実験環境としても活用(予定)

社会とともに目指すカーボンニュートラル
CO2排出削減

省エネに配慮した設計・設備に加え、太陽光発電・エネルギー制御・再生可能エネルギー購入などを組み合わせ、脱炭素を推進。加速に向けて研究開発センター・ソフトウェア技術センターの最新成果も活用

社内外との共創に利便性の高い立地

川崎スマートコミュニティセンターへは最寄りの「小向交番前」バス停から約15分。そのほか、川崎市・横浜市の東芝グループ製造・開発拠点や、浜松町の本社事業所へも概ね1時間程度で到着することができます。

公共交通機関利用で東海道新幹線の発着する品川駅から約30分、国際線も発着する羽田空港から約35分のほか、国道1号線(第二京浜)にも隣接しており、社外の皆様の来訪にも便利です。

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