産業用コンピュータ FA3100S model 9500
製品の主な特長
- 最大メモリ容量：4GB
- USB×6ポート、ギガビットEthernet×2ポート
- マルチモニタ対応
- ＲＡＳ機能を標準装備
- ホットスワップ対応RAID HDD（RAID1/5対応）
- Windows®7 、Windows®XP 、Windows Vista®、Windows Server® 2003/Windows Server® 2008対応
Red Hat® Enterprise Linux®5.3 Server準拠対応 - Asianux Server 3対応
２４時間連続稼働を前提とした設計
24時間連続稼働を前提として、高信頼・長寿命部品を採用し、ディレーティングを考慮したハードウェア設計を行っております。また、部品レベルでの単品試験を行った上で、お客様出荷構成での機能試験・製品仕様（5℃～40℃）を十分満たす、温度試験を全出荷品で行い、高い品質を保っております。
製品の長期間供給・長期保守
FA3100S model 9500は、販売開始後５年間(2008年11月～2013年11月まで）の製品供給、製造終了後７年間（2020年11月まで）の保守で、長期の製品供給と保守対応を実現しています。
ロングライフ対応
通常の保守対応期間に加え、オプションで保守対応期間を３年間延長できる「※ロングライフ対応」をつけることも可能です。
- ※ 「ロングライフ対応」は本体ご購入時のみ、ご購入いただけます。
また、保守契約ではありませんので、別途、保守費用が必要です。
CEマーキング・UL認証・CCC中国強制認証（オプション）
ご注文時にCEマーキング・UL認証・CCC中国強制認証対応製品とあらかじめご指定ください。
（対応時期については、お問い合わせください。）
RoHS指令準拠
ご注文時にご指定いただくことにより、RoHS指令準拠モデル（※）として出荷可能です。
- ※ RoHS指令準拠モデルとは
東芝産業用コンピュータは、全構成部材の各仕入先より、RoHS不使用証明書を取得完了することをもって、RoHS指令準拠モデルとしてご提供しております。
Windowsライセンス認証済み
Windowsプレインストールモデルの場合、Windowsはライセンス認証されています。
本体レイアウト
ハードディスク、DVD-ROMドライブまたはDVDスーパーマルチドライブが内蔵可能です。
ギガビットEthernetコネクタ、USBコネクタの他、DI/DOコネクタを標準実装しております。
（写真はオプション品の実装例です。）
前面メンテナンス
防塵フィルタ、プラグイン方式ＨＤＤ、バッテリ、冷却ファンなどの寿命部品を本体前面部から容易に交換が可能です。
セキュリティ・誤操作防止
セキュリティ用のセキュリティキーロックやACケーブル抜け防止金具を標準添付しております。
- ※ ドライブベイカバーを内部の専用ネジで固定、USBカバー内部の専用金具を利用することにより、このセキュリティロックキーで不正アクセスを防ぐことが可能です。
冷却性能の強化（３レーンセパレート構造を採用）
吸気ファンは前面に２つ、排気ファンは背面に１つ。CPUクーラファンを使用せず、ＣＰＵのヒートシンクに吸気ファンからの吸気を直接あてて冷却しています。また、本体内部の主要な部位の熱の流れを分離（３レーンセパレート構造）することにより、冷却性能の強化を図りました。
ＲＡＳ機能
ＲＡＳ機能は、早期に本体内部の異常を検知し、それに応じた適切な対応により早期復旧を可能にします。
充実した状態監視機能で詳細な動作状態を知ることができ、さらにその内容がバッテリバックアップされたＲＡＳメモリに保存されますので後で原因解析をすることが可能です。また、外部接点入出力（DI/DO）機能により、接点入力(4点）、接点出力（4点）、本体電源ON/OFFや本体のイニシャライズを行うリモート制御が可能です。
ＬＥＤ表示モジュール（オプション）
本体起動時、初期化状態をLEDディスプレイに表示させる機能や、ハードウェアの動作状態（冷却ファン、バッテリ電圧、庫内温度）をRASステータスランプに表示させる機能をご利用いただけます。
また、お客様アプリケーションプログラムでLEDディスプレイを表示させることにより、障害発生時の早期切り分けの情報としても、ご活用いただけます。
仕様
仕様一覧表
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| FA3100S | model 9500 | ||
|---|---|---|---|
| シングルディスクモデル | RAIDディスクモデル | ||
| プロセッサ | メインプロセッサ | Intel Core 2 Duoプロセッサ E6400 (2.13GHz) | |
| L2キャッシュメモリ | 2MB(CPU内蔵） | ||
| チップセット | Intel 3010 | ||
| メインメモリ（※1） | 容量 | 最小512MB (512MB×1)、最大4GB（※2） (2GB×2) | |
| 構成 | DIMM 4ソケット、DDR2-SDRAM（DDR2-667/PC2-5300） | ||
| メモリチェック | ECCチェック | ||
| 補助記憶装置 | FDD（※24） | － | |
| 内蔵HDD | 容量：160GB 3ユニット実装可能 |
容量：160GB/500GB 3ユニット実装可能 |
|
| 内蔵DVD-ROM | オプション （オプションハードウェア仕様よりご選択願います。） |
||
| 内蔵DVDスーパーマルチ（※3） | |||
| RAID対応 | － | RAID 1/5 | |
| インタフェース | COMインタフェース | RS-232C (9ピンD-SUB)×2ch（背面） | |
| パラレルインタフェース | PRT用 (25ピンD-SUB)×1ch（背面） | ||
| キーボードインタフェース | PS/2×1ch（背面） | ||
| マウスインタフェース | PS/2×1ch（背面） | ||
| USBインタフェース（※4 ※5） | USB×2ポート（前面）、USB×4ポート（背面） TYPE A USB2.0/1.1 | ||
| サウンドインタフェース（※5 ※6） | LINE IN／OUT、MIC IN(3.5Φミニジャック) | ||
| Ethernetインタフェース（※5） | 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T（自動切り替え） RJ45コネクタ×2ポート（背面） Wake on LAN（本体ポートのみ対応） |
||
| グラフィックインタフェース（※7） | オプション （オプションハードウェア仕様よりご選択願います。） |
||
| DI/DOインタフェース（※8） | ディジタル入出力（ハーフピッチ20ピン） DI(4点)、DO(4点)、リモート入力(1点)、電源供給なし | ||
| 拡張インタフェース（スロット数） | PCIスロット（フルサイズ×5）（※9 ※10） PCI 2.3 | ||
| PCI Expressスロット（フルサイズ×2）（※11） PCI Express 1.0a | |||
| 入力装置 | キーボード（※12） | USBタイプ 109キー または PS/2タイプ 109キー（英語版OS指定時104キー） |
|
| マウス（※12） | USBタイプ（光学式） または PS/2タイプ（ボール式） | ||
| RAS機能 | ファン停止検出、CPU温度上昇検出、筐体内温度検出、内部電圧検出、メモリエラー検出、PCIバスエラー検出、ディジタル入出力（DI/DO 各4点、リモートON/OFFまたはリモートイニシャライズ用 1点）、ウォッチドッグタイマ、ハードディスク監視（RAID時のみ）、ソフト電源オフ（シャットダウン）、リモートイニシャライズ、リモートパワーオン／オフ、RASメモリへの異常情報保存、稼働時間監視機能、温度情報トレンド機能、シミュレーション機能 | ||
| 電源(ワイドレンジ電源)（※28） | 定格電圧AC 100V/240V、 許容電圧AC85V～264V、許容周波数 50Hz/60Hz±3Hz | ||
| 消費電力 | 最大508W/513VA | ||
| エネルギー消費効率 （※13） |
区分 | j | |
| 値 | 0.0024[AA] | 0.0033[A] | |
| 寸法・質量 | 430 (W) ×170 (H)（※14）×460 (D) mm(突起部含まず) 約17kg |
||
| ソフトウェア(OS) （※7 ※15 ※16 ※17） |
Windows® XP Professional SP3（日本語版/英語版/多言語版（※18）） | ||
| Windows Vista® Business SP1（日本語版/英語版） | |||
| Windows® 7 Professional SP1（日本語版/英語版）（※25） | |||
| Windows Server®2003 Standard SP2 （日本語版）(32ビット版） | |||
| Windows Server®2008 Standard SP2（日本語版） (32ビット版）（※26）（※27） | |||
| Red Hat® Enterprise Linux®5.3 Server準拠(32ビット版）（※29） | |||
| Asianux Server 3(32ビット版）（※29） | |||
オプションハードウェア仕様
オプションハードウェア仕様一覧表
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| 増設用メインメモリ（※1） | DDR2 SDRAM（DDR2-667/PC2-5300） 512MB/1GB/2GB 選択、ECCチェック付き |
|---|---|
| 内蔵HDD（※19） | シングルディスクモデル時 容量:160GB 3ユニット実装可能 |
| RAIDディスクモデル時 容量:160GB/500GB 3ユニット実装可能 （ホットスワップ対応RAIDディスク） |
|
| 内蔵DVD-ROM（※20） |
DVD-ROM 最大8倍速（再生） |
| CD-ROM 最大24倍速（再生） | |
| DVD-R 最大8倍速（再生） | |
| DVD+R 最大8倍速（再生） | |
| DVD-RW 最大8倍速（再生） | |
| DVD+RW 最大8倍速（再生） | |
| DVD-RAM 最大5倍速（再生） | |
| CD-R 最大24倍速（再生） | |
| CD-RW 最大24倍速（再生） | |
| 内蔵DVDスーパーマルチ（※3 ※20） |
DVD-ROM 最大8倍速（再生） |
| CD-ROM 最大24倍速（再生） | |
| DVD-R 最大8倍速（記録）／最大8倍速（再生） | |
| DVD+R 最大8倍速（記録）／最大8倍速（再生） | |
| DVD-RW 最大6倍速（記録）／最大8倍速（再生） | |
| DVD+RW 最大4倍速（記録）／最大8倍速（再生） | |
| DVD-RAM 最大5倍速（記録）／最大5倍速（再生） | |
| CD-R 最大24倍速（記録）／最大24倍速（再生） | |
| CD-RW 最大24倍速（記録）／最大24倍速（再生） | |
| 増設用Ethernetインターフェース | 10BASE-T/100BASE-TX/1000BASE-T（自動切り替え） （RJ45）×1ポート（背面）（PCIバス） |
| グラフィックインターフェース | グラフィックボード（DVI-I×1ch、DVI-D×1ch （背面）） （PCI Express）（DVI-RGB変換コネクタ1ヶ付属） |
| LED表示モジュール（※20） | 本体起動時、初期化状態のLEDディスプレイ表示機能、ハードウェアの動作状態 （冷却ファン、バッテリ（リチウム電池）電圧、庫内温度）のRASステータスランプ表示機能 |
| DI/DOインタフェース（電源供給付）（※8 ※21） | ディジタル入出力（ハーフピッチ36ピン） DI(4点)、DO(4点)、リモート入力(1点) |
| RAS端子台（電源供給なし用）（※22） | DI 4点、DO 4点、リモート入力 1点 |
| RASケーブル（電源供給なし用）（※22） | 両端ハーフピッチ20ピン オス 最大2m |
| RAS端子台取付パネル | 簡易タイプ |
| ラックマウント取付金具 | JIS規格 19型ラック用/EIA規格 19型ラック用 |
設置環境条件
設置環境条件一覧表
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| 設置環境 | 温度 (動作時／保存時) |
5～40℃／-10～50℃ | |
|---|---|---|---|
| 湿度 (動作時／保存時) |
20～80%RH(結露しないこと)／10～90%RH(結露しないこと) | ||
| 振動 | 動作時 （※23） |
1.96m/S²以下（JIS C60068-2-6:9～150Hz 1サイクル） | |
| 梱包時 | 19.6m/S²以下 | ||
| 衝撃 (動作時／梱包時) |
19.6m/S²以下/245m/S²以下 | ||
| 塵埃 (動作時／保存時） |
0.3mg/m³以下（JEITA-IT-1004A Class B準拠） | ||
| 腐食性ガス (動作時／保存時） |
検出されないこと | ||
| 許容瞬停時間 | 20ms以内（定格電圧動作時） | ||
- ※1 デュアルチャンネルメモリ構成にする場合は、同容量のメモリを対に実装する必要があります。
また、弊社産業用コンピュータ純正品メモリ以外の組み合わせの動作保証は致しかねます。 - ※2 32ビット版OS搭載時、メインメモリを４GBの容量で実装した場合は、PCIデバイスなどのメモリアドレス領域を確保するために、ご利用可能なメモリの値は、約３GB程度になります。
- ※3 Windows Server 2003/Windows Server 2008使用時、ライティングソフトウェアは添付しておりません。OS標準機能でDVD-RAMへの書き込みをご利用ください。
- ※4 USBインタフェースは、USB周辺機器すべての動作を保証するものではありません。
- ※5 本体BIOS設定で有効／無効の設定が可能です。
- ※6 接続するユニットは以下の仕様のものをお使いください。
端子別最大電圧一覧表
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| 端子名 | 最大電圧 | 備考 |
|---|---|---|
| LINE IN | 1Vrms | 入力インピーダンス 10KΩ |
| LINE OUT | 1Vrms | 負荷インピーダンス 10K～600KΩ |
| MIC IN | 0.1Vrms | 入力インピーダンス 10KΩ |
- ※7 Windows Server 2003/Windows Server 2008使用時、マルチモニタ機能はご使用になれません。
- ※8 DI/DOインタフェースは標準搭載品（電源供給なし）あるいはオプション
（電源供給あり）のいずれか一方を選択可能で出荷時オプションとなります。 - ※9 PCI スロットボードサイズ(312mm(L)×107mm(H)以下)が実装できます。
- ※10 実装可能なPCIボードは、5Vキーのボード、5V／3.3V共用キーのボードとなります。(3.3Vキーのみのボードは実装不可)
- ※11 PCI Express スロットボードサイズ(312mm(L)×111mm(H)以下)が実装できます。
- ※12 USBタイプPS/2タイプご発注時いずれか一方選択可能です。ご指定がない場合はUSBタイプとなります。
- ※13 エネルギー消費効率とは省エネ法（目標年度2007年度）で定める測定方法により測定された消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。
- ※14 ゴム足10mmがついた状態を示しています。
- ※15 ここに記載のOSの内、ご指定のOSがインストールされます。
- ※16 OSの供給期間は、OS供給元の販売期間により、変更させて頂く場合があります。
- ※17 Windowsプレインストールモデルの場合、Windowsはライセンス認証されています。
- ※18 別途リリース予定。
- ※19 出荷モデルとドライブベイの組み合わせは以下の通りです。
出荷モデルとドライブベイの組み合わせ一覧表
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| 出荷モデル | ドライブベイ2 | ドライブベイ1 | ドライブベイ0 | |
|---|---|---|---|---|
| シングルディスクモデル | HDD（オプション選択可） | HDD（オプション選択可） | HDD | |
| RAIDディスクモデル | RAID1モデル（ミラー） | ホットスペアHDD（オプション選択可） | HDD | HDD |
| RAID5モデル | HDD | HDD | HDD | |
- ※20 出荷時オプションとなります。
- ※21 オプション（電源供給付）ではDI、リモート入力に対してDC5V電源の供給を行います。DOをご利用の場合はお客様にて外部電源を用意していただく必要があります。
- ※22 RAS端子台、RASケーブルはDI/DOインタフェース（電源供給なし）専用となります。DI/DOインタフェース（電源供給付き）の場合は、コネクタから先のケーブル、端子台はお客様にてご用意ください。
- ※23 HDD以外の補助記憶装置の動作中除く
- ※24 2010年12月以降ご発注分より、FDD非搭載モデルとして出荷しております。
- ※25 Windows7ご使用時、搭載メモリ容量は1GB以上必要です。また、Windows XPモードはサポート対象外です。
なお、Windows7は、新規ご発注分（2010年12月ご発注分以降）の本体に対応しております。既にご購入済みの本体には対応しておりません。 - ※26 Windows Server 2008は、新規ご発注分（2011年1月ご発注分以降）の本体に対応しております。既にご購入済みの本体には対応しておりません。
- ※27 Windows Server 2008ご使用時、搭載メモリ容量は2GB以上必要です。
- ※28 本機には、PFC（力率改善）回路内蔵電源を搭載しております。
UPS（無停電電源装置）を選定の際は、正弦波出力タイプをご使用ください。 - ※29 Linuxプレインストールモデルについての詳細は、別紙カタログ「東芝産業用コンピュータ Linuxプレインストールモデルのご案内」をご確認ください。
- 本頁に掲載してある技術情報は、製品の代表的操作・応用を説明するためのもので、その使用に際して当社および第三者の知的財産権その他の権利に対する保証または実施権の許諾を行うものではありません。
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- 本頁に掲載されている製品の材料には、ＧａＡｓ（ガリウムひ素）が使われているものがあります。その粉末や蒸気は人体に対して有害ですので、破壊、切断、粉砕や化学的な分解はしないでください。
- いかなる場合においても、本機器の使用不能から生ずる付随的な損害（事業利益の損失、事業の中断、事業情報の損失、またはその他の金銭的損害を含むがこれらに限定されない）に関して、当社は一切責任を負わないものとします。
特に、人命に直接関わる安全性を要求されるシステムに適用される目的で製造されたものではありません。このような用途に使用する可能性がある場合は、当社営業窓口へご相談願います。【例】
- 原子力発電所の主機制御システム、原子力施設の安全保護システム、その他安全上重要な系統システム
- 集団輸送システムの運転制御システムおよび航空管制制御システム
- 人命に関わる医療制御システム
- 誤操作や故障により、本商品の記録内容が変化・消失する場合がございますが、これによる障害については、当社は一切その責任を負いませんので、あらかじめご了承ください。
- ハードディスクに記録されたデータは、「削除」や「フォーマット」を行っただけでは復元されることがあります。完全消去を行う場合は、専門業者に依頼（有償）もしくは市販のソフトウェア（有償）などを使用してください。
- 本頁に記載の商品（ソフトウェアを含む）は、日本国内でのみ販売するものであり、当社では海外の保守サービスおよび技術サポートは行っておりません。
- 本頁に記載のメモリ容量は、１MBを1024×1024、1GBを1024×1024×1024バイトで計算した数値です。
- 本頁に記載のハードディスク容量は、1GBを1000×1000×1000バイトで計算した数値です。
１GBを1024×1024×1024バイトで計算した数値のものとは、表記上同容量でも、実容量は少なくなりますのでご注意ください。 - プレインストールおよび添付のソフトウェアバージョンや詳細機能などは、予告なく変更する場合があります。
それに伴い一部機能に制限が生じる場合があります。 - 各拡張機器、アプリケーションソフトウェアの動作確認については、各メーカにお問い合わせください。
- 本頁に記載の仕様デザインは、設計変更その他の理由によりお断りなく変更させていただくことがあります。
使用部品は、長期供給を維持するため、本頁に記載品と同等の性能部品にお断りなく変更する場合があります。 - Microsoft,Windows,Windows Server,Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国および他の国における登録商標です。
- Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
- "Red Hat"、 "Red Hat Enterprise Linux"およびRed Hat"Shadowman"ロゴは、米国およびその他の国における"Red Hat,Inc."の登録商標です。
Asianuxは、ミラクルリナックス株式会社の日本における登録商標です。
Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における商標または登録商標です。
本ページに掲載の製品の名称は、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。
