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1. なんで、東芝の知財に?
知財担当に向いているのは、こんな人! 大学の専攻や入社時の知識を問わず、一から専門性を磨ける環境です。
この記事でわかること
- 知財は“一部の専門家だけの仕事”じゃない理由
- 文系出身でも、技術に深く関われるキャリアのかたち
- 研究分野が違ってもOK。現場で学びながら成長できる仕組み
- 新人も長く働く人も支えるのが「見守り、育てる」カルチャー
社員紹介
1990年入社
事務系(学部卒・法学部)
主な仕事:
デジタル事業を支える知財戦略の策定を担当。OSS(オープンソースソフトウェア)ライセンスへの対応や、生成AIを安心して活用するための仕組みづくりにも関わっている。
2023年入社
技術系(修士卒・理工学部)
主な仕事:
電池事業部にて新規特許出願の明細書作成や中間処理を担当。開発部と特許のアイデア出しを行いながら、他社特許の調査や技術者向けの知財教育にも関わっている。
2018年入社
技術系(学部卒・理工学部)
主な仕事:
コンピュータ・ネットワークやワイヤレス分野の研究部門を担当し、国内外の研究所で生まれる技術の特許権利化を推進。海外研究所とも連携しながら、知的財産戦略の策定・実行に携わっている。
学部卒、専門外から
知財を選んだ理由
機械工学専攻の学部卒で、就活終盤に知財を知りました。工学の基礎と法律を両方活かせる点に惹かれて未経験の領域へ。専門外の分野でも、大学で培った技術の土台があることで、スムーズに理解を深められています。
知財専攻でなくても、
安心して学べる環境
入社前に知財に本格的に触れてきたわけではありません。修士課程で少し学んだ程度でしたが、東芝の知財部門は入社後に知識を着実に増やせる環境です。インターンで感じた「学生の意見を尊重し、否定しない」風土も成長を後押しします。
文系も「技術系スタッフ」
として活躍
法学部出身ですが、技術者と一緒に開発を事業につなげるプロセスに惹かれました。事務系でも技術スタッフとして専門性を発揮できますが、大切なのは、技術への興味。最先端の技術をすべて理解する必要はありません。
「育てる」ことが
前提の文化
東芝の知財部門は「何も知らなくても一から教える」ことが前提に、人を育てる仕組みと文化が根付いています。年次に応じた手厚い研修があり、入社後に知識を確実に身につけられます。専門性にこだわらず、技術への興味や「やってみたい」という意欲が求められます。
現場で学び、
直接聞けるのも心強い
入社1年目に3ヶ月間、開発現場で学ぶ異分野実習があり、技術の基礎を学びました。分からないことがあれば、発明者である技術者に直接会いに行って、「モノを見せてください!」と気軽に相談できます。こういった仕組みと環境が心強いです。
部門全体で見守り、
育てていく
知財は女性がごく自然に活躍している、活気ある職場です。指導担当だけでなく、部門全体で「一人前に育てよう」と見守る温かさがあります。育休を経て復職し、長くキャリアを続けている仲間が多いのも自慢ですね。
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2. 知財のやりがいは?
知財部門のやりがいとは――
技術が事業価値に変わる瞬間に立ち会える醍醐味があります。
この記事でわかること
- 技術者と一緒に、技術を事業に育てていく仕事のやりがい
- 特許は「書くだけ」じゃない。細部にこだわる面白さ
- 生成AIなどの新しい技術で、ルールづくりに関われる
- 知財はビジネスの意思決定にどう関わっている?
社員紹介
2006年入社
技術系(修士卒・理工学研究科)
主な仕事:
インフラ事業領域の知財マネージャーとして、事業部全体の知的財産を統括。事業戦略を踏まえ、「知財をどう活用するか」という方針を描き、特許の権利化から契約までを横断的に支えている。
2022年入社
技術系(修士卒・理工学部)
主な仕事:
総合研究所にて、AI関連技術の特許権利化を担当。担当ラボの知財活動を支援し、実績調査や特許調査、知財戦略の相談に対応している。新入社員向けの知財教育にも携わっている。
2022年入社
事務系(修士卒・知的財産学部)
主な仕事:
研究所・電池事業部における契約検討や著作権相談を担当し、研究所や法務部門、総務、財務・経理とも連携。生成AIを安全に活用するためのガイドライン整備など、知財の視点から研究・開発現場を支えている。
「肥料をあげた種」が
芽吹く喜び
肥料をあげた種が芽吹き、育っていくのを見守っているような感覚です。お手伝いした出願が製品を支えていると分かると、本当にうれしくなります。自分が関わった技術が世に出る時に、強い愛着とやりがいを感じます。
社内のあらゆる部署を
つなぐハブに
契約一つを進めるにも、研究者や営業、経理、総務など、驚くほど多くの部署と関わります。知財に特化した法務として頼られる場面も多く、現場から相談を受けながら専門性を発揮できることが、日々の自信になります。
たった数文字に100時間
かける。知財の奥深さ
特許の骨子となる文章は400文字程度ですが、たった数文字の違いで特許の価値を左右することも。時には100時間もかけて表現を磨き込んでいきます。「これならいける!」と確信できた時の手応えは格別ですね。
「点」が「面」に広がる
手応え
入社当初は出願書類を書くという「点」の仕事でしたが、今はラボ全体の戦略を考える「面」の視点で特許を考えるようになってきました。技術者に寄り添い、伴走しながら一緒に特許を作り上げていく点が醍醐味です。
先端の「ルール」を創る
面白さ
契約業務だけでなく、生成AIのガイドライン策定など、まだ正解のない新しいルール作りにも携わります。知財法務は、将来の価値をどう扱うか決める仕事。多くの方と対話し、最適解を探すプロセスに魅力を感じます。
知財で事業価値を最大化
していく
自分が心血を注いだ特許がライセンス収入を生む。自分の関わった知財の取り組みが、事業の成果として“目に見える価値”に変わる瞬間は、この仕事ならではの醍醐味です。事業を支える「軍師」として、戦略の根幹に関わる誇りがあります。
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3. どんなことができるの?
知財のキャリアは、どこまで広がる?
技術・法務の枠を超え、国内外でキャリアを重ねていけます。
この記事でわかること
- 知財の仕事は、商標ひとつをとっても権利化からガバナンスまで想像以上に広い
- 専門性を武器に、戦略や人財育成にも関われるキャリア
- 「やりたい」がきっかけになる、社内公募という選択肢
- 海外の現場で挑戦し、視野を大きく広げるチャンス
社員紹介
2001年入社
技術系(修士卒・理工学研究科)
主な仕事:
半導体やHDDなどのデバイス・ストレージ領域の知的財産戦略を統括。エンジニアとしてインフラ系システム開発を経験後、社内制度を活用して知財へ転身。中国研修・北京駐在を経て同領域の知財のマネジメントを担っている。
2007年入社
事務系(学部卒・法学部)
主な仕事:
インフラ系事業や電池事業を中心に、知財契約の検討を担当。M&Aや事業譲渡など重要なプロジェクトにも知財の立場で関わり、ブランド(TOSHIBA)を守る商標関連業務にも携わっている。
2007年中途入社
技術系(学部卒・工学部)
主な仕事:
デジタルソリューション事業における特許の権利化(出願・中間処理)を担当。知財調査・分析に加え、社内向け知財教育の企画・実施や、夏季・冬季インターンシップの企画・運営にも携わっている。
ブランド管理から
視点が広がった
商標の権利化や、社内やグループ全体のライセンス管理を担うブランドガバナンスなどブランドに関する業務を幅広く担当してきました。他部門と連携し、経営企画の立場で組織全体を俯瞰した経験から、視界が大きく開けたように感じています。
中途入社から多様な業務で
成長を実感
特許事務所から中途入社しましたが、東芝の知財部門は権利化だけでなく予算管理やルール作りなど業務が本当に多様です。いろんな技術や事業分野を扱いながら、学べることや成長できることが非常に多い仕事だと感じます。
社内公募制度で、
未経験の知財へ
技術職で入社しましたが、社内公募制度で知財へ転身。従業員一人ひとりが自らのキャリア形成について主体的に取り組むことができるのが東芝の良さです。未経験でもサポートが手厚く、自分の可能性が大きく広がりました。
契約・法律の相談で
事業に伴走する
現在は契約スキームの検討や作成業務、法律相談を担当しています。法学部出身ですが、技術者に直接話を聞きに行ける文化があり、現場の声を反映しながら条項を練り上げる。法律の専門性を活かし、事業を支える面白さを日々感じています。
専門性を軸に、
キャリアの可能性も広がる
弁理士資格を取得して権利化の専門性を極めるのはもちろん、社外への提言活動や採用・育成など、知財の枠を超えた業務にも関われます。一つの専門軸を強みにしながら、多角的な視点を持つプロに成長できる環境です。
海外駐在で体感した
「知財の最前線」
中国での駐在では知財実務の最前線に立ちました。日本とは大きく異なる事業環境を直接肌で感じられたこと、責任者としてそれらを経験できたことは、今も知財担当として働く上での大きな自信になっています。
採用情報について
知財部門を含む東芝グループの詳細な採用情報については、以下のHPをご参照ください。
>新卒採用基本情報・採用スケジュール | 新卒採用 | 東芝 (global.toshiba)
気になる勤務制度や福利厚生については、採用HPをご覧ください。
>勤務制度:各種制度/福利厚生:新卒採用 | 新卒採用 | 東芝 (global.toshiba)
>福利厚生:各種制度/福利厚生:新卒採用 | 新卒採用 | 東芝 (global.toshiba)
インターンシップ
新卒採⽤および新⼈育成に⼒を⼊れている東芝グループ知財部⾨では、学⽣時代から知的財産に興味を持っているポテンシャルのある⼈材に、東芝グループの知財部⾨として働くことを具体的にイメージしてもらうために、インターンシップを毎年⾏っております。インターンシップの詳しいプログラムやメリット、参加者の声などをまとめておりますので、ぜひ、以下のページもご覧ください。
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