私たちの想い
「人と、地球の、明日のために。」
この言葉を経営理念の主文として掲げ、東芝グループは⾛り続けてきました。
安心で安全な社会を。
そんな技術者の熱い想いから生み出されてきた
数えきれない技術やノウハウ。
私たちは、その技術やノウハウを知的財産として適切に保護し、最大限に活かすことで、
東芝グループ、そして社会の未来を創りたい。
熱い想いで。
「人と、地球の、明日のために。」
この言葉を経営理念の主文として掲げ、東芝グループは⾛り続けてきました。
安心で安全な社会を。
そんな技術者の熱い想いから生み出されてきた数えきれない技術やノウハウ。
私たちは、その技術やノウハウを知的財産として適切に保護し、最大限に活かすことで、東芝グループ、そして社会の未来を創りたい。
熱い想いで。
ごあいさつ
東芝グループは、1912年に⽇本の私企業として初めて専任者を配置した特許部⾨を創設し、知的財産を重視する企業⾵⼟を醸成してきました。
そして現在、知財部⾨は、ビジネスデザインの上流から⼊り込み、知的財産を戦略的に活⽤したスキーム提案、特許などの公開情報を分析し、ビジネスデザインにあたっての情報提供や提⾔を⾏うことで、事業への貢献を進めています。
知的財産の活⽤を通じて、新しい価値を協⼒して創造していただける企業やお客様と共に、社会課題解決のための機会を拡⼤し、企業価値の最大化につなげていきたいと考えております。
知的財産室 室長
木下 照夫
東芝グループの知財部門・活動の早わかり
知財戦略
東芝グループでは、新たな価値を生み出す共創サイクルによって、知的財産を戦略的に活用し、DE/DX/QXの実現とともに、社会課題解決の機会拡大と、企業価値の向上をめざしています。
社外からの評価
東芝グループの知財活動は外部からも⾼く評価されています。これらは、⻑年にわたって育んできた知的財産を重視する企業⾵⼟と共に、環境変化に合わせて、どのように知的財産を取得して、事業に活⽤していくかを実直に検討し、⾏ってきた結果だと考えています。
学生の皆様へ
東芝グループの知財部⾨では、飽くなき向上心とチャレンジ精神を持って自らの専門性に磨きをかけ、グローバルに活躍できる人材を求めています。知的財産の知識がなくても⼤丈夫。まずはこちらをご覧ください。