イベント概要
医療情報学連合大会(姫路)にて、BISCADE™(ビスケード)とCYTHEMIS™(サイテミス)をご紹介。共同企画や一般口演で実証事例などを発表いただきました。
2025年11⽉12⽇(⽔)〜15⽇(⼟)、兵庫県姫路市のアクリエひめじで「医療DXがもたらす医療情報新時代」をテーマに第45回医療情報学連合⼤会が開催されました。全国から医療従事者や研究者が集まり、最新の医療情報技術やセキュリティ対策について議論が交わされました。
当社は、⼆要素認証を1枚のカードで実現する指紋認証ICカード BISCADE™(ビスケード)と、脆弱性への対応が困難な更新が難しい医療機器(レガシー医療機器)を安全にネットワーク化する CYTHEMIS™(サイテミス)を展⽰しました。さらに、旭川医科⼤学病院との「⼆要素認証システムの⽐較評価」や、前橋⾚⼗字病院との「CYTHEMIS™を⽤いたIT-BCP訓練」などの実証事例を共同企画・⼀般⼝演で発表いただくなど、製品の有効性を訴求しました。
IT-BCP訓練の内容を一般口演で発表
レガシー医療機器のセキュリティ対策に有用なCYTHEMIS™(サイテミス)。
CYTHEMIS™は、レガシー医療機器に手を加えることなくセキュリティ対策が行える外付けのソリューションです。展示ではデモを通じて「外付けで対応できるのは現場にとって非常に助かる」など具体的な声が寄せられ、セキュリティ対策の重要性を再認識しました。
さらに、「実演型IT-BCP訓練によるCSIRTのセキュリティ意識改革の変容と事例(2-D-3-06)」として、前橋赤十字病院 情報システム課 河野泰雄さまからCYTHEMIS™を用いたIT-BCP訓練の事例が紹介され、専門性の高い医療機器に対するセキュリティ対策の重要性をCSIRTメンバーが体感した訓練内容を発表いただきました。
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旭川医科大学病院での実証検証を共同企画で発表
二要素認証を1枚のカードで実現するBISCADE™(ビスケード)。
BISCADE™は、カード所持情報と指紋情報による認証を可能にするICカードで、医療情報システムのセキュリティ強化に最適な製品です。展示では二要素認証義務化への対応に関する質問が多数寄せられ、現場でのセキュリティ強化に対する期待の高さがうかがえました。
今回の大会では、「指紋認証ICカードを利用した二要素認証対応システムの実証検証(2-A-6-04)」として、旭川医科大学病院 経営企画部の谷 祐児さまより共同企画での発表がありました。発表では、BISCADE™を用いた認証システムの評価結果や、現場での運用性、導入効果について具体的な検証内容が共有され、来場者から高い関心を集めました。
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厚労省ガイドラインによる「令和9年度に医療情報システムに二要素認証の導入」対応など、セキュリティに多くの方が気にかけていることが伺えました。
ご紹介したCYTHEMIS™(サイテミス)、BISCADE™(ビスケード)について、とても熱心に製品の機能・特⻑や解説を聞いていただきました。
今回の製品紹介では、特にBISCADE™(ビスケード)」に興味関心を示す参加者さまが多く、厚労省が発令した「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン 第6版」の令和9年度に医療情報システムに二要素認証の導入指示を気に掛けているようでした。
当社では、セキュリティ製品の他、様々なソリューションを展開しており、東芝グループの総合⼒でお客様の課題解決に向けたご⽀援が可能です。是⾮お気軽にお問い合わせください。

