プラグイン形UPS
UPS本体の交換が容易なプラグイン構造を採用。UPSシステムとして周辺盤の期待寿命まで使用可能。
プラグイン形UPS
特徴
更新時間
15年目の更新時間を短縮
UPS本体のみを容易に 引き出し・挿入できるため、 短時間で更新可能です。
LCC
LCCの削減
15年目の更新工事を省力化でき
LCC(「イニシャルコスト」と
「15年目の更新コスト」の合算)を削減。
更新スペース
15年目の更新スペース不要
15年目の更新工事で 新設のUPSを設置するための 更新スペースが不要です。
- ※ TOSNICTM-9400、1000kVAの場合