東芝デジタルパートナープログラムについて
東芝デジタルパートナープログラム（Toshiba Digital Partner Network、通称：TDPN）は、パートナー様と共にお客様の課題に向き合い、デジタル技術を活用することで、スマートマニュファクチャリングにおける新たな価値を提供するためのプログラムです。
「つなぐ」をテーマに、現場がつながり、企業がつながり、未来へつながるビジネスをパートナー様と協創してまいります。
加入のメリット
様々な製造業の課題を解決する豊富な東芝のデジタルソリューションと連携することで、パートナー様のビジネス拡大に貢献します。
プロモーション支援による
ブランディングの強化
共同プロモーションにより認知度向上、信頼度向上、共同ブランディングに貢献します。
新たなビジネス機会の
創出と売上の拡大
様々なデジタルソリューションを活用し、新たな市場への販売機会を創出します。
自社の商材との組合せに
よる付加価値向上
パートナー様と当社の各ソリューションの組合せによる、クロスセル、アップセルを促進します。
パートナー種別
パートナー様のビジネス形態に応じて、以下のパートナー種別から選択が可能です。
セールスパートナー
当社商品（サブスクリプションライセンス、クラウドサービス）の仕入販売を行うことができるパートナー形態となります。
営業活動におけるサポートや、お客様への導入作業、保守サポートなども当社がサポートします。
ビジネスパートナー
当社商品（サブスクリプションライセンス、クラウドサービス）の仕入販売だけでなく、お客様への導入や開発、保守サポートもパートナー様にてご対応いただくことができ、パートナー様の製品・サービスと組み合わせた販売が可能なパートナー形態となります。
パートナー活動支援内容
営業・販促支援
営業活動支援
営業マン向けセールスガイドの提供や個別商材の売り方セミナーの開催、営業同行活動などで営業活動をサポートします
販促ツールの提供
製品カタログ、リーフレット、標準紹介資料やデモ動画など、営業活動に必要な各種販促コンテンツをいち早く提供いたします
ライセンス貸出
デモンストレーション用ライセンス（デモキット）を貸し出します（期間限定の対象商材あり）
プロモーション支援
展示会・セミナー支援
パートナー様が主催する展示会やセミナーでのプレゼンテーション、集客プロモーションの支援や、販促資料やデモ環境の提供をいたします
企業ロゴ・製品ロゴの提供
プロモーション活動で利用する企業ロゴ、商品ロゴ、コンテンツ素材を利用ガイドラインとともに提供いたします
プロモーション支援
展示会・セミナー支援
パートナー様が主催する展示会やセミナーでのプレゼンテーション、集客プロモーションの支援や、販促資料やデモ環境の提供をいたします
企業ロゴ・製品ロゴの提供
プロモーション活動で利用する企業ロゴ、商品ロゴ、コンテンツ素材を利用ガイドラインとともに提供いたします
情報提供・協創検討
パートナー様向け展示会・セミナー
パートナー様限定のセミナーや展示会を通して、最新の技術情報
や売り方などの情報を提供します
協創ワーキング
パートナー様と当社との協創による新たな価値を生み出すために、両社でのワーキングを行います
ビジネスサポート
協業ビジネスプラン作成
提供するビジネスプランシートを使って、協業ビジネスプランを見える化し、両社で共有します
ビジネスサポート
協業ビジネスプラン作成
提供するビジネスプランシートを使って、協業ビジネスプランを見える化し、両社で共有します
対象商品
IoTやAI技術を活用した、現場作業の効率化や業務改善、生産性・品質の向上などに貢献する商品を提供しています。
デジタル化による、現場作業の効率化や業務改善に寄与
作業現場のヒトの位置や動作をIoTやAIでデジタル化し手軽に見える化・分析でき、作業改善と生産性向上が図れます。
東芝のAI画像技術により、良品画像のみで判定用モデルを作成でき、検査工程の自動化と検査精度向上を実現します。
製造設備での定型操作を後付け装置により自動化でき、IoT化やリモート監視などデジタル化を推進できます。
ARを活用したデジタルコンテンツを手軽に作成し利用でき、業務効率化や熟練作業者の技術継承などに寄与します。
MR技術を活用することで、3Dモデル (3DCAD)と実物との比較検証がタブレット上で行えるようになり業務効率化が図れます。
50年以上の技術開発と最新AI技術の組み合わせで業界最高水準の文字認識精度を実現。企業のデジタル化とデータ活用を推進します。
IoTデータを活用した、生産性・品質向上や保全業務の効率化
製造IoTデータの活用が手軽に始められ、生産性や品質の向上などの現場改善や、工場のスマート化を実現します。
工場・プラントの施設・設備情報をデジタル化し、保全業務の効率化とCO2排出量見える化による省エネ運転を可能にします。
納入した設備・機器からの収集データにより稼働状況を把握し、保守業務の効率化やコスト削減を実現します。
メーカーや設備に依存せず、様々な設備データを簡単に自動収集でき、工程改善に必要な情報活用を実現します。
