東芝は、送配電分野における世界有数のイベントであるCIGRE Paris 2026 Exhibitionに出展します。本展示会は、2026年8月23日から28日まで、フランス・パリのPalais des Congrèsにて開催されます。東芝は、Level1のA28ブースにて展示を行います。
東芝ブースでは、自然由来ガスを用いた開閉装置AEROXIA™をはじめ、送電製品、配電製品、保護継電器など、送配電ネットワーク向けの最新技術・ソリューションを紹介します。
主な展示内容は以下のとおりです。
- AEROXIA™:自然由来ガスを用いた変電機器
・245/300 kV ガス遮断器(GCB)注1
・420/550 kV ガス絶縁母線(GIB)注2
・72/84 kV ガス絶縁開閉装置(GIS)注3 - 送電製品:電力用変圧器、GIS、避雷器
- 配電製品:配電用変圧器、中電圧スイッチギヤ、プレハブ型ソリューション
- 保護継電器:デジタル変電所向け GR200シリーズ
さらに、展示期間中には東芝ブース内にてミニセミナーを開催し、SF₆フリー・ガス絶縁技術や包括的な送配電ソリューションについて紹介します。各ミニセミナー終了後には、来場者の皆様との交流を深めるため、ささやかな催しも予定しています。
A28ブースにて、多くの皆様のご来場をお待ちしております。信頼性が高く持続可能な送配電ネットワークの実現に向けた東芝の技術・ソリューションをぜひご覧ください。
注1 ガス遮断器(Gas Circuit Breaker、GCB)は、送電線に異常が生じた場合に電流を遮断して他の電力機器への影響を防ぐための設備です。
注2 ガス絶縁母線(Gas-Insulated Busbar、GIB)は主に変電所内で開閉装置と送電線や変圧器との接続部分を広範囲につなぎ電力伝送を担う機器で、ガス絶縁開閉装置(GIS)と並び、高電圧変電所設備の小型化や高信頼化を実現するための重要変電機器の一つです。
注3 ガス絶縁開閉装置(Gas-Insulated Switchgear、GIS)は、ガス遮断器や、送電系統を切り換えるための断路器、避雷器、計器用変成器などから構成される設備です。

