トップメッセージ

証券コード:6502

「人と、地球の、明日のために。」

企業は、さまざまな課題を抱える社会の一員として、長期的な目線で課題を捉え、事業を通じた価値提供によって、持続可能な社会に貢献すべきです。この姿勢は、新型コロナウイルス感染症拡大によって停滞した社会からの回復に向け、経済環境が日々変化していくなか、ますます求められています。

東芝グループは、「人と、地球の、明日のために。」を経営理念の主文に掲げ、事業を通じて社会の発展に貢献していくことを信念としています。脈々と受け継がれるベンチャースピリットを胸に、創業時から培ってきた発想力と技術力を結集し、複雑化・深刻化する社会課題解決に立ち向かいます。お客様やビジネスパートナーと共に「新しい未来を始動させる。」ことが、私たちの存在意義です。

今般、東芝グループは戦略的再編により、一段と事業環境やビジネス特性に応じた事業運営を行う体制に変更いたします。具体的には、地球温暖化に伴う気候変動への対応や、甚大化し複雑化する災害等に対応するサステナブルなインフラ構築など、世界が直面する課題の解決に向けて、カーボンニュートラルの達成やレジリエントなインフラ実現をリードするインフラサービスカンパニー、および社会・情報インフラの進化をリードするデバイスカンパニーの新会社をそれぞれ設立し、専門的かつ俊敏な経営体制により、事業の競争力を強化し、価値創造をめざします。そして、東芝グループを支える全てのステークホルダーの期待に応え、企業価値の向上を図ります。

企業価値の持続的向上にあたっては、信頼を損なう行いは絶対に許さないという強い自覚のもと、生命・安全とコンプライアンスをあらゆる経営課題に優先させていきます。そして、国連グローバル・コンパクト署名企業として、倫理的で透明性のある経営基盤の構築にむけて、E(環境)S(社会)G(ガバナンス)の強化に努め、さまざまなステークホルダーの皆様と連携しながら、豊かな価値を創造します。そして、SDGsの特に10のゴールに注力し、各ゴールに対するポジティブ・インパクトの最大化とネガティブ・インパクトの最小化に取り組み、すべての企業活動を通じてSDGs達成に貢献します。

東芝グループが注力する10ゴール

東芝グループが注力する10ゴール

※ SDGs:Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)。国連で2015年に採択された2030年までに達成すべき目標。

本ホームページには、業績見通し及び事業計画等も記載しております。それらにつきましては、各資料の作成時点においての経済環境や事業方針などの一定の前提に基づいて作成しております。従って、実際の業績は、様々な要素により、これらの業績見通しとは異なる結果となりうることをご承知おきください。