生産技術センター

東芝の研究開発・技術

研究のスタイル

事業会社からの依頼や、新規事業の課題に生産技術センターがこたえます!

Mission 2

東芝製品のモノづくりに関する課題解決
現在販売している、またはこれから販売する東芝製品を、高品質、低コスト、タイムリーにお客様に提供するためにどうすれば良いか、について研究開発を行なっています。

こんな研究しています!(事例紹介)

事例1 「東芝二次電池 SCiB™」を例にとると、生産技術センターのコア技術はこんな形で関わっています!

SCiB™は、負極にチタン酸リチウムを採用することにより、「安全性」「長寿命」「低温性能」「急速充電」「高入出力」「大実効容量」に優れた電池です。自動車・バス・鉄道などの乗り物や、エレベーターなどの産業機器、発電所などのインフラ設備に活用されています。

東芝二次電池 SCiB™

実装技術

電極に電流を入出力するためには端子を接合する必要があります。低抵抗で耐久性の高い接合を実現するための接合方法を開発しています。

[イメージ] 実装技術

研究内容を見る

材料・デバイスプロセス技術

安定した電池性能を得るためには、電極材料を分散した塗液をシート上に高精度に塗工する技術が必要になります。この塗液分散・塗工プロセスを開発しています。

[イメージ] 材料・デバイスプロセス技術

研究内容を見る

構造設計・製造技術

安全性を確保するためには、電池缶は外部からの力に耐え、密閉性を保つことが必要になります。応力シミュレーションを活用し、電池缶・蓋・接合部の構造を最適化しています。

研究内容を見る

メカトロニクス技術

電池の製造装置を開発しています。電池缶に電解液を注入して封止する装置では、規定量の電解液を高精度に注入し、減圧環境で封止栓をレーザ溶接します。

[イメージ] メカトロニクス技術

研究内容を見る

光技術

電池缶の溶接状態の自動検査が求められています。光学的な計測データを画像処理や機械学習を活用し、欠陥を高精度に検知する手法の開発を進めています。

[イメージ] 光技術

研究内容を見る

生産エンジニアリング技術

顧客需要に柔軟に対応するため、部材の調達、工場の生産能力を考慮した生産計画の作成が求められています。
複雑な制約条件の中で、最適な生産計画を自動生成するアルゴリズム・ツールを開発し、生産性向上に貢献しています。

詳細を見る

設計・生産情報システム技術

製造工程では、製造装置の加工条件、加工品の検査データ等様々なデータが存在します。ビッグデータ解析や機械学習を活用することで、生産性や歩留り向上に貢献しています。

研究内容を見る

事例2 「発電設備」を例にとると、生産技術センターのコア技術はこんな形で関わっています!

発電設備

生産エンジニアリング技術

発電所への設備据付工事の工期短縮に向けた取り組みを進めています。例えば、重量物を移動させる様子を3Dで予測するシミュレーションは作業進捗を管理するツールを開発しています。

[イメージ] 生産エンジニアリング技術

研究内容を見る

光技術

レーザの高出力が進み、発電設備の溶接などへ適用領域が拡大しています。これらを実現するため、レーザヘッドやプロセス開発を進めています。

[イメージ] 光技術

研究内容を見る

設計・生産情報システム技術

発電所からの送電をコントロールする開閉器におけるIoTの仕組みを構築しています。設計から据付・サービスまでのあらゆる情報をつなげるデータ構造、高度に解析するアルゴリズム、可視化する技術を開発し、適用しています。

研究内容を見る

メカトロニクス技術

現在人手で実施している発電設備の外観検査の効率向上・品質確保するため、外観検査を自動化する光学系と自動処理アルゴリズムの開発を進めています。

研究内容を見る

構造設計・製造技術

タービン加工において、加工中の異常検知システム開発や切削シミュレーションを活用した精密加工技術開発を進めています。

[イメージ] 構造設計・製造技術

研究内容を見る