IRニュース
証券コード:6502
2006年10月17日
2006年度中間期の業績予想の修正について
当社は、2006年4月28日に公表しました中間期の連結及び単独の業績予想を次のとおり修正します。
記
- 連結
今回修正(A) 前回予想(B) 変動幅(A-B) 前年同期実績 売上高 3兆1,600億円 3兆円 1,600億円 2兆9,001億円 営業損益 650億円 550億円 100億円 514億円 税引前損益 830億円 450億円 380億円 421億円 当期純損益 380億円 150億円 230億円 146億円 - 単独
今回修正(A) 前回予想(B) 変動幅(A-B) 前年同期実績 売上高 1兆6,200億円 1兆5,000億円 1,200億円 1兆4,483億円 経常損益 300億円 100億円 200億円 368億円 当期純損益 170億円 0億円 170億円 35億円 - 業績予想修正の理由等
連結営業損益は、社会インフラ部門が好調に推移していることもあり、全体として前回予想を上回る見通しです。さらに、連結営業外損益も改善するため、上記のとおり業績予想を修正いたします。
以上
*(注意事項) 本文書に記載されている事項には、当社グループの将来についての計画や戦略、業績に関する予想及び見通しの記述が含まれています。これらの記述は、当社が現時点で把握可能な情報から判断した想定及び所信に基づく当社の予測です。実際の業績は、多様なリスクや不確実性により、当社の予測とは大きく異なる可能性がありますので、ご承知おきください。なお、リスクのうち主なものは以下のとおりですが、これに限られるものではありません。 ・ 国内外における訴訟その他争訟 ・ 当社グループが他社と提携して推進する事業の成否 ・ 新規事業、研究開発の成否 ・ 国内外の政治・経済の状況、各種規制等 ・ 地震、台風等の大規模災害 ・ 主要市場における製品需給の急激な変動及び価格競争の激化 ・ 生産設備等に対する多額の資本的支出と市場の急激な変動 ・ 金利為替等の金融市場環境の変化 |
本ホームページには、業績見通し及び事業計画等も記載しております。それらにつきましては、各資料の作成時点においての経済環境や事業方針などの一定の前提に基づいて作成しております。従って、実際の業績は、様々な要素により、これらの業績見通しとは異なる結果となりうることをご承知おきください。