わたしたちの事業がどんな社会の実現を目指しているのか
わかりやすくマンガでお伝えします
企業の枠を超える!共同検証を実現
自動車業界向けモデルベース開発ソリューションVenetDCP
サービス説明
「分散・連成シミュレーションプラットフォーム」は、モデルベース開発を広く大規模に適用するために、多くのモデル、異なる開発ツール、異なる企業間をサイバー空間で結びつけ、共同検証できる環境を提供し、複数のシステムと連携する複雑な車載システムの検証の実施により品質の改善や生産性の大幅な向上を図ります。
・記載されている製品・数値及び表現は2021年10月現在のものです。
コンテンツ一覧
vol.1
デジタルイノベーションでリモートワークを支援
vol.2
誰でもつくれる、誰でも使えるIoTを目指して
vol.3
働き方や暮らしを支えるコミュニケーションAI
vol.4
世の中を俯瞰しながら議論の可視化ツール
vol.5
現場作業の見える化で作業効率向上
vol.6
設備の情報をデジタル化
アセットの価値を向上
vol.7
企業の枠を超える!共同検証を実現
vol.8
物流現場の生産性・品質・業務効率を向上
vol.9
6年先までの疾病リスクを見える化
vol.10
製造現場の可視化で生産性や品質を向上
vol.11
新たなビジネスへの変革を支える遠隔監視
vol.12
将来を見据えた福祉・保健行政を支援
vol.13
コミュニケーション基盤による戦略調達を実現
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)
2015年9月、国連サミットにおいて「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が全会一致で採択されました。このアジェンダは、17の目標と169のターゲットから構成されており、すべての国で普遍的に適用されます。「誰も置き去りにしない(leaving no one left behind)」ことを理念として、2030年までに、貧困・飢餓・教育・健康など社会的な問題の解決を進めるとともに、持続可能な社会を実現するために気候変動対策や環境保護を図るものです。東芝デジタルソリューションズグループは、これらの目標に貢献する取り組みを積極的に行ってまいります。
自動車は多くの企業が協調して開発しています。
異なる場所や企業間において、多種多様な開発環境を結びつけ、サイバー空間上での共同開発を可能とすることで、グローバル・パートナーシップを活性化し、産業の革新に貢献していきます。
エンベデッドシステム営業技術部
桜井 崇志