わたしたちの事業がどんな社会の実現を目指しているのか
わかりやすくマンガでお伝えします
将来を見据えた福祉・保健行政を支援
福祉・保健行政ソリューション ALWAYSシリーズ
サービス説明
2000年からの自治体介護業務で培った経験と知見により自治体様の視点で将来を見据えた福祉・保健行政を支援
1.福祉・保健業務の可視化とマネジメント最適化
2.各部門で管理する高齢者等データの一元管理により関係部署との情報共有
3.認定業務の事務効率化(審査会のペーパーレス化、帳票ファイリング)
関連ホームページ
・記載されている製品・数値及び表現は2021年10月現在のものです。
コンテンツ一覧
vol.1
デジタルイノベーションでリモートワークを支援
vol.2
誰でもつくれる、誰でも使えるIoTを目指して
vol.3
働き方や暮らしを支えるコミュニケーションAI
vol.4
世の中を俯瞰しながら議論の可視化ツール
vol.5
現場作業の見える化で作業効率向上
vol.6
設備の情報をデジタル化
アセットの価値を向上
vol.7
企業の枠を超える!共同検証を実現
vol.8
物流現場の生産性・品質・業務効率を向上
vol.9
6年先までの疾病リスクを見える化
vol.10
製造現場の可視化で生産性や品質を向上
vol.11
新たなビジネスへの変革を支える遠隔監視
vol.12
将来を見据えた福祉・保健行政を支援
vol.13
コミュニケーション基盤による戦略調達を実現
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)
2015年9月、国連サミットにおいて「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が全会一致で採択されました。このアジェンダは、17の目標と169のターゲットから構成されており、すべての国で普遍的に適用されます。「誰も置き去りにしない(leaving no one left behind)」ことを理念として、2030年までに、貧困・飢餓・教育・健康など社会的な問題の解決を進めるとともに、持続可能な社会を実現するために気候変動対策や環境保護を図るものです。東芝デジタルソリューションズグループは、これらの目標に貢献する取り組みを積極的に行ってまいります。
介護・障害認定業務の効率化、生活習慣病予防の推進、自立支援・重度化防止に向けた保険者機能強化に資するデータ分析など自治体様の福祉・保健業務をデジタルの力でサポートし、持続的な社会保障制度の実現に貢献します。
官公営業第一部
石川 史朗