わたしたちの事業がどんな社会の実現を目指しているのか
わかりやすくマンガでお伝えします
世の中を俯瞰しながら議論の可視化ツール
Idea Wall Map
サービス説明
Idea Wall Mapは、共創ワークショップなどで様々な人々が集まって、新しい事業機会やアイデアを検討する際に使う手法です。
「個人の視点」から「社会の視点」までを俯瞰するマップ上には、世の中の動向を示したキーワードが散りばめられており、参加者の気づきが促され、活発な議論ができます。俯瞰した視野を活かして一見離れたところにある気づきや課題・マクロ動向を紡いでいくことで、発想を広げていくことができます。
関連ホームページ
・記載されている製品・数値及び表現は2021年10月現在のものです。
コンテンツ一覧
vol.1
デジタルイノベーションでリモートワークを支援
vol.2
誰でもつくれる、誰でも使えるIoTを目指して
vol.3
働き方や暮らしを支えるコミュニケーションAI
vol.4
世の中を俯瞰しながら議論の可視化ツール
vol.5
現場作業の見える化で作業効率向上
vol.6
設備の情報をデジタル化
アセットの価値を向上
vol.7
企業の枠を超える!共同検証を実現
vol.8
物流現場の生産性・品質・業務効率を向上
vol.9
6年先までの疾病リスクを見える化
vol.10
製造現場の可視化で生産性や品質を向上
vol.11
新たなビジネスへの変革を支える遠隔監視
vol.12
将来を見据えた福祉・保健行政を支援
vol.13
コミュニケーション基盤による戦略調達を実現
持続可能な開発目標(SDGs:Sustainable Development Goals)
2015年9月、国連サミットにおいて「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が全会一致で採択されました。このアジェンダは、17の目標と169のターゲットから構成されており、すべての国で普遍的に適用されます。「誰も置き去りにしない(leaving no one left behind)」ことを理念として、2030年までに、貧困・飢餓・教育・健康など社会的な問題の解決を進めるとともに、持続可能な社会を実現するために気候変動対策や環境保護を図るものです。東芝デジタルソリューションズグループは、これらの目標に貢献する取り組みを積極的に行ってまいります。
社会や世の中がニューノーマルに変化していく中でビジネスを継続するためには、他者と活発にコミュニケーションをとり、発想や視点を変えていくことが大切だと考えています。
様々な気づきを共有しながらディスカッションをし、お客様の未来の姿を描くことをサポートしていきます。
デジタル人材開発・技術管理部
麻野 由侑子
(株) 東芝 CPSxデザイン部 戦略デザイン部
玉井 マルゴー