【ウェビナー開催】緊急通報から考えるサービスデザイン　～　押せないボタンのつくり方

2024.2.28

近年、「サービスデザイン」という言葉を耳にするようになりました。文字どおり解釈すると、「サービス」をデザインするための方法論です。どんな方法なんでしょうか？

――残念ながら、きっちりした定義はありません。

そこで、「こういうのがサービスデザインでは？」という事例を紹介しながら、今、時代に求められているデザインについて考えていきます。

第一弾のウェビナーでは、高齢者を対象とした緊急通報サービスの改善事例を題材に、サービスデザインの一端を解き明かします。

• サービスデザインに取り組んでいるデザイナー、クリエイターの皆さん
• サービス事業の開発や改善に関わるビジネスパーソンの皆さん
• ヒューマンサイエンスやデザインに興味のある学生さん、すべての皆さん

⽇程　2024年3月13日（水）18：00～19：00
場所　オンライン（Zoom）※1
定員　先着480名 ※2
参加費　無料
主催　株式会社東芝　デザイン開発部　共創推進担当

• お申し込みいただいた⽅へのみ視聴URLをお送りいたします。当⽇のご案内メールが届かない⽅はお⼿数ですが (cocre-contact@ml.toshiba.co.jp)までご連絡ください。
• 定員となり次第、お申し込みを終了させて頂きますので予めご了承下さい。

緒方　啓史（株式会社東芝　共創推進担当）

2002年、北海道大学にて高分子設計学で修士（理学）を取得後、（株）アズビルにてヘルスケア事業の研究開発に従事。
2013年、東京大学で認知工学に取り組み博士（工学）を取得。
2015年、東芝のデザイン部門に中途入社。幅広いヒューマンサイエンスの専門性を軸に、様々なサービスデザイン、手法開発、人財研修に携わりながら、東芝共創センターCreative Circuit の企画・設立・運営に従事。

人間中心設計認定専門家

https://service--design.peatix.com/event/3859173/

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