第3回 製造業DX展 東芝ブース出展レポート

第3回 製造業DX展 東芝ブース出展レポート

スマートファクトリー

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セミナー概要・動画視聴


(6)構想立案から実運用までをつなぎスマートファクトリーを実現

製造業では労働力不足や顧客ニーズの多様化などの市場変化に対応するため、スマートファクトリー化の重要性が高まっています。一方、その実現には中長期的な構想立案・具体的な施策検討を行うための手法とデータを活用するためのツール整備の両面で課題があります。本セミナーでは、東芝グループでの実践経験に裏付けされた推進手法とデータ活用のための統合基盤をご紹介します。

(7)製造DX成功のカギは製造実行管理にある!

顧客ニーズの多様化とグローバル競争が加速する今、迅速かつ的確な経営判断が競争力維持と持続的成長のカギとなっています。本セミナーでは、東芝の多種多様な製品・生産形態の知識や長年培ったノウハウを集約し、変化に即応できる環境づくりを支援する新たなMESソリューションをご紹介します。

(8)製品ライフサイクル全体で製品価値を向上

製造業のDX推進が広がる中、ビジネス変革に向けて製品ライフサイクル全体で製品価値を向上するPLMへの期待が高まっています。本セミナーでは、商品企画・設計・製造・運用までをカバーし要件に応じて柔軟に導入・拡張できるPLMソリューションについて、東芝の社内外でのPLM導入経験に基づくプロセステンプレートや、製品設計時の遵法、環境・サスティナビリティ施策を交えてご紹介します。

(9)OT/IT連携により製造DXに貢献する産業用コンポーネント

近年製造現場では、人手不足の深刻化で省力化ニーズが高まっているほか、熱中症リスクへの対応など作業者の健康管理の強化が求められています。本セミナーでは、クラウド制御とAI連携による自動化や、リモート運用・保守で省力化に貢献するクラウド型PLCと、作業者の暑さストレスを常時測定可能なリストバンド型センサ、長期供給・保守が可能な産業用コンピュータをご紹介します。

(10)製造現場でリアルタイムにみえる・伝える・つながる

製造ラインでは、PCを持たない従業員も多いことから、情報共有ツールとしてデジタルサイネージが活用されています。デジタルサイネージは、ラインの稼働状況をリアルタイムで表示できるだけでなく、有事の際には避難指示を一斉配信できるなど、様々なメリットがあります。本セミナーでは、このような活用事例について具体的にご紹介します。

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