310万人のレシートデータから見る「買い物動向」調査
6月、全国・地方別のビール・発泡酒売れ筋ランキング
定番ビールが上位を占めるも、発泡酒人気が拡大でトレンドに変化
北海道・東北では期間限定ビールもランクイン!

2026-07-31


 東芝は、東芝グループの電子レシートサービス「スマートレシート®」を利用する約310万人のレシートデータから得られる購買データを分析し、さまざまな商品の買い物動向をお伝えします。今回はビール・発泡酒に注目し、2026年6月(1か月間)における購買数量が多い商品を、全国および地方別にランキング化しました。

 全国ランキングでは、熱処理を行わない製法の「生ビール」が1位、2位、3位、4位、8位の5つにランクインしました。6位には「ビール」、5位、7位、9位、10位は「新ジャンル(発泡酒②)」となりました。昨年のランキング(20258月公開「ビール発泡酒売れ筋ランキング」)と比較すると、上位のシェア率が下がっており、相変わらずビールブランドが上位を占める一方で、新ジャンル商品(発泡酒)が4つランクイン(前回3つ)し、増えていることから人気の分散化が行われていることが示唆されました。

 地方別ランキングでは、北海道地方、東北地方では期間限定商品がそれぞれ2つランクインがみられ、東北地方以外でいずれも「発泡酒」がランクインする結果となりました。また、2026年10月に酒税改定も予定されており財務省※によれば、ビール税率の値下げ(63.35円→54.25円)と発泡酒税率の値上げ(46.99円→54.25円)となっています。そのため、今後のビール・発泡酒売れ筋ランキングでは、ビールのシェアが拡大する可能性があり、その動向が注目されます。

※出典:財務省「酒税に関する資料」より引用
https://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/consumption/d08.htm

全国のビール・発泡酒売れ筋ランキング(2026年6月)
地方別のビール・発泡酒売れ筋ランキング(2026年6月)

データ備考
・対象期間:2026年6月1日~2026年6月30日
・対象店舗:「スマートレシート®」加盟店
・対象商品:JANコード(全国共通の商品識別番号)がついている商品

 

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東芝テック株式会社が開発・運営し、株式会社東芝が運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するサービスです。お客様の手元に紙のレシートを残さなくてもスマートフォンで購入履歴をいつでも確認することができ、お客様の買い物における利便性の向上につながるとともに、加盟店における紙レシートの発行コスト削減や紙資源の使用量の低減に貢献します。

「スマートレシート®」の公式サイト:https://www.smartreceipt.jp/
(東芝テック株式会社「スマートレシート®」の公式サイトへ遷移します。)

 

※「スマートレシート®」は東芝テック株式会社の登録商標です。
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