イベント情報詳細

Inter BEE 2023

当社は、11月15日~17日までの間、幕張メッセで開催されるInter BEE 2023に東芝インフラシステムズ株式会社、東芝ライテック株式会社と共同出展いたします。
展示会場では、統合映像コンテンツ管理 「次世代meify」、メディア向け顔認識AI「カオメタ」、RFIDを活用した機材貸出・返却管理 「LADOCsuite/LogiTrace」、をご紹介します。
また11月6日~12月15日までオンライン会場にも出展いたします。
是非この機会にご来場いただきたく、ご案内申し上げます。

(Inter BEE 2023公式サイトに遷移します)

開催概要

開催日時 幕張メッセ会場 2023年11月15日(水)~11月17日(金)   
オンライン会場 2023年11月6日(月)~12月15日(金)
開催場所

・幕張メッセ会場 4ホール No.4207

 ・オンライン会場

主催 一般社団法人 電子情報技術産業協会
参加費 無料(事前登録制)

(Inter BEE 2023公式サイトに遷移します)

【出展内容】

統合映像コンテンツ管理 「次世代meify」【参考出展】
次世代meifyは、コンテンツを中心とした放送局の新しいカタチに寄り添う、統合映像コンテンツ管理システムです。
現行meifyが提供する放送後のコンテンツのアーカイブとメタデータの一元管理に加え、コンテンツのマルチユース、配信・販売管理など多様化するコンテンツに関わる業務をサポートします。映像コンテンツ管理は、この次世代meifyにお任せください。

メディア向け顔認識AI 「カオメタ」
カオメタはメディアのお客様など映像コンテンツを扱うお客様向けに開発した顔認識AIです。東芝独自の世界トップレベルの高速・高精度なエンジンでリアルタイム処理など放送局のお客様の業務に寄添う機能を提供いたします。辞書登録用の顔写真の準備なしで顔認識が行えるクラスタリング機能など、特に辞書まわりの機能を強化、進化し続けるカオメタをぜひご覧ください。

RFIDを活用した機材貸出・返却管理 「LADOCsuite/LogiTrace」
機材貸出・返却管理サービスはRFIDの特長である非接触による一括読取で、機材に貼付したRFタグを読取り、必要機材の有無を短時間でチェックすることができます。 これにより貸出(持出)の際の機材チェックや返却時の確認作業をサポートし、いつ誰に貸出したのか?ブラウザ画面で確認することができます。また、東芝製のRFIDハンドリーダに装備している探索機能によりレーダーと音で機材の位置を探索でき、現地撤収時の機材探しを強力にサポートします。

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お問い合わせ

東芝デジタルソリューションズ株式会社
ICTソリューション事業部
ICTマーケティング推進部
Mail:tdsl-promotion@ml.toshiba.co.jp