スマートマニュファクチャリング
事業について

わたしたちの目指すもの

デジタルで製造業を元気にする

現場がつながる、企業がつながる、未来へつなげる

スマートマニュファクチャリング事業概要

現場がつながる、企業がつながる、未来へつなげる
東芝のスマートマニュファクチャリング

製造業では、労働力不足により更なる効率的な生産プロセスへの転換が迫られるとともに、サプライチェーンリスクへの備えや、カーボンニュートラル・サーキュラーエコノミーの実現など持続可能な社会への対応が求められています。また、出荷後の製品の「データ」を収集・活用することで、付加価値の高い製品や新たなサービスの提供など、継続的な事業成長へ向けた取り組みも求められています。
これらを推進するためには、デジタルの力でDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させていくことが必要です。しかしながら、工程間やOT(制御・運用技術)とITシステムのデータが繋がらないなどの理由により、現場のデータを経営に活かすことができない、部門や企業を横断して活用できない、という課題が多く残存しているのも事実です。また、持続可能な社会への対応として、製品カーボンフットプリントへの対応やサプライチェーンの健全性確保など、企業を横断したデータ連携も必要となりつつあります。

東芝のスマートマニュファクチャリングは「つながる」を実現。現場のOTデータをITシステムと連携させ、部門・企業を超えてデータを活用できる仕組みをご提供し、お客様の事業拡大やビジネス変革にも貢献していきます。

ITとOTの連携に向けた東芝の強み

これまで、工場やプラントの装置等を制御するOTシステム(Operational Technology)は制御する範囲内で運用されていましたが、近年は、ITシステム(Information Technology)のビジネスデータと連携させてリアルな状況を可視化し、経営判断のスピードアップ、課題の早期発見・対策、生産性向上、更にはカーボンニュートラルに活かしていく取り組みが進みつつあります。しかし、実際に取り組みを行おうとすると、ITとOTでは必要な技術が異なるため、連携が困難なケースも少なくありません。

そこで、東芝グループでは、OTとITの連携を加速するために、計装事業とデジタルソリューション事業を「スマートマニュファクチャリング事業」として統合。それぞれの技術や経験を融合し、現場のデータ収集から連携、活用までワンストップで提供できる体制を整えています。