SECS/HSMS/GEM通信I/Fソフトウェア

  • SECS/HSMS/GEM通信I/Fソフトウェア Quick Online
SECS/HSMS/GEM通信I/Fソフトウェア Quick Online

QuickOnlineの主な機能

機能の特長


1.動作中の設定変更が可能

フォーマット変換定義の変更やメッセージ変換定義、タイムアウト等の設定の変更分を、システムを一度も停止することなく反映可能です。また、デバイスの追加・削除も動的に対応します。

2.ユーザー作成アプリケーションとの連携が容易

ユーザーの要求仕様の実現がより簡単にできます。
QuickOnline内部で変数をいくつも保持し、ユーザーが作成したアプリケーション、メッセージ変換/フォーマット変換の設定ファイルいずれからも参照、変更可能です。また、変数の値はGUIでリアルタイムに参照できます。

3.豊富なAPIで機能の呼び出しが簡単

上位アプリケーションでは専用の関数を用いて様々な機能が使用可能です。

※SFデータの送受信、HSMSステータス監視、シリアルポートとの通信(無手順API)その他多数。

4.スプール機能も実現可能

ホストとの通信が中断した場合に本システムのスプール領域にデバイス単位で特定メッセージをスプールすることができます。
設定によりSF単位でスプール対象メッセージを特定できます。また、ホストからのS6F23を受信した時にスプールメッセージの送信、または破棄を行います。

5.シングルトランザクションとマルチトランザクションの的確な制御

マルチトランザクション対応デバイス(M)とシングルトランザクション対応デバイス(S)の相互間のインターリーブ変換が可能です。

QuickOnlineのGUIは設定変更も簡単


(1)デバイス設定

シングルトランザクション/マルチトランザクション/受信のみマルチトランザクションの設定は接続デバイスごとに設定可能です。

SECS-Ⅰデバイス
  • マルチブロックメッセージのブロックカウンタの初期値(0/1)
  • マルチブロックのメッセージ受信時、同一システムバイトのブロック受信時の正常/異常等の応答
  • S6F5のメッセージの送信を自動で制御
  • ボーレート、パリティビット(なし/奇数/偶数)、マスタ/スレーブ、メッセージ送信失敗時のリトライ回数
  • オフラインの場合はENQに対しEOTを返信しない設定
HSMSデバイス
  • 不正メッセージ受信時HSMSを切断する
  • ACTIVE/PASSIVE、リンクテストの有無、リンクテストの周期
(2)その他
  • スプールの有無、スプール件数、スプール登録FULL時の上書き/破棄の設定、スプール転送最大件数
    スプールデータ要求SF
  • システムバイトのタイムスタンプ/インクリメント/固定値