東芝が山形県企業局「債務負担行為工事 発電施設監視制御システム更新工事」を受注

~東京電力リニューアブルパワーがSaaS型水力運転監視制御システムを提供~

2026年09月29日

株式会社 東芝
東京電力リニューアブルパワー株式会社

 株式会社東芝(以下、「東芝」)は、山形県企業局が公募した「債務負担行為工事 発電施設監視制御システム更新工事(以下、本工事)」を受注し、本日、山形県企業局と請負契約を締結しました。

 本工事は、山形県企業局が保有する水力発電所14ヵ所の発電施設監視制御システムを更新するものです。東芝は、制御所および発電所への遠方監視制御装置等※1とダム1ヵ所へのダム監視制御システムの設置を担います。東京電力リニューアブルパワー株式会社(以下、「東電RP」)は、発電事業者として長年培ってきたノウハウを織り込んだSaaS型※2運転監視制御システムを提供し、東芝が設置する遠方監視制御装置と連携させます。

 東芝は、豊富なソフトウェア資産と開発技術を駆使し、東電RPが提供する運転監視制御システムと一体となった信頼性の高い遠方監視制御装置等の開発を進め、水力発電所の効率的な運用と、安定かつ高度な電力流通に貢献してまいります。

 東電RPは、東芝と連携し、コスト競争力と高い信頼性を兼ね備えた運転監視制御システムを提供します。また、現在、社内で推進しているDX・カイゼンの知見・ノウハウも活用し、公営電気事業者等の水力業務の効率化・高度化に貢献してまいります。

  • 東芝の遠方監視制御装置は、さまざまな通信プロトコルに対応しており、東電RPが提供する運転監視制御システムとの親和性の高さに強みを有しています。
  • 事業者が提供するソフトウェアを広域ネットワーク経由でお客さまに利用いただくサービス形態。

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