JR「川崎」駅前の大規模商業施設 ラゾーナ川崎プラザ(LAZONA Kawasaki plaza) 全287店舗決定 9月28日(木)グランドオープン 2006年7月14日 株式会社 東芝 株式会社 東芝、東芝不動産株式会社および三井不動産株式会社は、JR「川崎」駅前の東芝川崎事業所跡地(旧堀川町工場:所在地 川崎市幸区堀川町72番地)において、住宅・商業施設からなる大規模複合施設「ラゾーナ川崎」を開発推進しています。このうち首都圏でも有数の規模となる商業施設「ラゾーナ川崎プラザ(LAZONA Kawasaki plaza)」について、今般、全287テナントが決定し、9月28日(木)にグランドオープンいたします。 http://www.lazona-kawasaki.com
神奈川県内屈指のターミナル駅「川崎」に直結し、当施設は「都市部の利便性・ファッション性」と「郊外のゆとりある日常」を融合させた、多様なニーズに対応する商業施設になること目指します。また、地域・立地特性に基づいた魅力溢れるテナントや施設により、お客様にとって、単に「モノ」を手に入れる場にとどまらず、新たなライフスタイルの発見や、コミュニティ活動の場になることを目指します。
当施設は人々のコミュニティの核となることを目指し、建築コンセプトを「大屋根のある街」にしました。スペイン人の建築家リカルド・ボフィル(Ricard Bofill)氏(*)が設計を担当し、多彩なイベントが実施可能な直径約60mの広場や、四季折々の緑が楽しめる「四季の道」など、駅前にありながら人々のコミュニケーションの場、憩いの場となる開放的な空間を設けます。
本日、この資料は以下の記者クラブに配布しております。 添付資料1 計画概要
添付資料2 位置図
テナントリスト 添付資料4 施設の特徴 (1)テナント構成
(2)建築関係
(3)運営関係の特徴
添付資料5 リカルド・ボフィル氏略歴 1939年スペイン、バルセロナ生まれ。1963年「タジェール・デ・アルキテクトゥーラ」をバルセロナに設立、その後、パリ・ニューヨーク等、様々な国に進出し、現在では世界中で活躍している建築家である。 添付資料6 「ラゾーナ川崎プラザ」ロゴ 「ラゾーナ」とは、「Lazo(スペイン語で縁・繋がり・絆・結合を表す)」と、「Zona(スペイ ン語で地域を表す)」と組合せた造語。
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