2006FIFAワールドカップドイツ大会に2000台以上のノートPCを提供 2006年5月31日 当社は、6月9日に開幕する2006FIFAワールドカップドイツ大会において、FIFA大会本部のほか、明日開設されるベルリンのメディアセンターや、交通管制システム、認証センターなど大会運営を支えるシステム用に、2000台以上のノートPCを提供しました。 FIFAワールドカップは、全世界で累計約300億人が視聴するといわれる世界最大のスポーツイベントです。当社は、大会期間中、常時20テラバイトのデータが通信されるといわれるFIFAのネットワークシステム用に2000台以上のノートPCを提供することで、オフィシャルITパートナーとして、大会の円滑な運営をサポートしていきます。 当社は、2002FIFAワールドカップ・韓国・日本大会において、FIFAワールドカップ史上、初めての「オフィシャルITパートナー」となり、2大会連続でサポートしています。1985年に世界初のラップトップPCを開発した、モバイルコンピューティングのパイオニアである東芝のノウハウと製品で、前回大会に引き続き、ドイツ大会の成功に貢献したいと考えています。 |
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