オフィシャルITパートナーとしての「2006FIFAワールドカップ(TM)ドイツ」のサポートについて 2005年11月18日
当社は、世界最大のスポーツイベント「2006FIFAワールドカップTMドイツ」(以下、ワールドカップ・ドイツ大会)の開幕戦まであと200日となる11月21日、銀座東芝ビル(東京都中央区銀座5丁目)に「FIFAワールドカップ・カウントダウンボード」を設置し、開幕までワールドカップを盛り上げていきます。 11月28日から、2006FIFAワールドカップTM公認USBフラッシュメモリー「U2C-256MT」(256MB)を発売します。この商品を購入したお客様を対象に、抽選で1,110名に公式ライセンスウォッチやサッカーボールなどのFIFAワールドカップTMオリジナルグッズがあたるキャンペーンを実施します。 また、12月1日に新設されるスポーツライター金子達仁氏の公式ホームページ「拳組(こぶしぐみ)(http://www.kaneko-tatsuhito.com)」を当社のPCなどデジタルプロダクツ商品を提供することでサポートしていきます。金子氏は、サッカー・アトランタ五輪代表の肉声に迫った「28年目のハーフタイム」、「泣き虫」等の著書がベストセラーになるなど、スポーツノンフィクションの第一人者として知られています。 18回目の開催となるワールドカップ・ドイツ大会は、2006年6月9日から7月9日まで、ベルリンをはじめとするドイツ国内12会場で開催されます。予選を突破した31カ国と開催国ドイツをあわせた全32の代表チームが出場、約1カ月間にわたる戦いは、全世界で延べ約300億人の人々がテレビで視聴するといわれるほど、注目を集める大会です。 ワールドカップ・ドイツ大会でのスポンサーシップについて お問い合わせ先
|
プレスリリース記載の情報(製品価格/仕様、サービスの内容、お問い合わせ先、URL等)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。最新のお問い合わせ先は、東芝全体のお問い合わせ一覧をご覧下さい。 |