データプロジェクターの新製品の発売について 2005年2月15日
当社は、データプロジェクターの新製品としてDLPTM*1方式で業界最高クラス*2の3,000ルーメン*3の輝度を実現し、当社独自の色補正回路「ナチュラルカラーエンハンサ(NCE:Natural Color Enhancer)」を搭載したデータプロジェクター「TDP-T250」を新たに商品化し、3月25日から発売します。 新製品は300Wの高輝度ランプを採用し、DLPTM方式で3,000ルーメンの輝度を実現するとともに、本体内に排気ダクトを設けることでファンノイズを低減しています。
新製品の概要
商品化の背景とねらい データプロジェクターの国内市場は、2005年から2007年までの間に約1.5倍の市場拡大が見込まれます*1。また、ビジネスや教育などの場で、プロジェクターの利用機会が増加しているため、高輝度と長寿命の両方を兼ね備えたプロジェクターに対するニーズが増えてきています。
新製品の主な特長
製品の主な仕様
お問い合わせ先
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