HDD&DVDビデオレコーダー「RD-XS24」の発売について 2004年9月28日
当社は、業界最薄*1の高さ58mmの筐体にLAN端子を装備し、外出先からのメールによる録画予約や、地上アナログ放送波*2とインターネット*3の双方から番組情報を取得する電子番組表「DEPGTM(WEPGTMバージョン) 」などの多彩なネットワーク機能を搭載したHDD&DVDビデオレコーダーの新製品「RD-XS24」を商品化し、11月上旬から発売します。 新製品は、普及モデルながらLAN端子を装備し、当社のHDD&DVDビデオレコーダーの特長である「ネットdeナビ」などの多彩なネットワーク機能*4を搭載しています。外出先からのメール録画予約をはじめ、接続したパソコンからの文字入力や本体の操作、パソコンに保存した画像を利用したDVD-Videoメニュー作成といった、幅広い機能を実現しています。録画予約や、録画した番組(タイトル)の一覧、録画した番組名の変更、DVDへの高速ダビングといった使用頻度の高いおもな機能は「簡単ナビ」画面に集めてわかりやすくメニュー表示するので、HDD&DVDビデオレコーダーを初めて使う人でも機能を十分に活用できます。 また、新製品は、80GB*5のHDDとDVD-RAM/-R/-RWの3種類のメディアに対応するDVDマルチドライブ*6を搭載しながら、本体の高さを業界最薄の58mmに抑えており、テレビまわりにすっきりと設置することができます。
新製品の概要 商品化の背景と狙い 当社が、2001年4月に世界で初めてHDD&DVDビデオレコーダー「RD-2000」を商品化して打ち出した「HDDに録る。DVDに残す」というコンセプトは、多数のユーザーに支持され、今日ではDVDレコーダーの70%がHDDを搭載したモデルとなっています*。 *当社調べ 新製品のおもな特長
新製品のおもな仕様 お問い合わせ先 新製品についてのお客様からのお問い合わせ先 東芝DVDインフォメーションセンター一般電話用フリーボイス TEL 0120-96-3755
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