記録型DVDの普及拡大を目指し、「WinHEC2003」に5社共同ブースを開設 (2003年5月6日~8日、米国・ニューオリンズ) 2003年4月24日
株式会社 東芝 DVDフォーラムのメンバーである、株式会社 東芝、株式会社 日立製作所、パイオニア株式会社、松下電器産業株式会社と、株式会社 日立LGデータストレージの5社は、きたる5月6日からニューオリンズ(米国・ルイジアナ州)で開催される、Windows関連のハードウェア開発者向けカンファレンスである「WinHEC 2003」(マイクロソフト コーポレーション主催)にて、DVDフォーラムの主要メンバーとして記録型DVD規格を推進してきたメンバーを中心に、共同プロモーションを目的とした出展を行います。 WinHEC2003について WinHEC(Windows Hardware Engineering Conference)はマイクロソフト コーポレーションによって毎年開催される、主にWindowsに関連するシステムや周辺機器の技術者のための重要なイベントです。会期中に開催されるキーノートスピーチ、セッション(新しい技術を解説するプレゼンテーション)ならびにエキジビション(関連機器メーカー、ソリューションベンダーの展示会場のブース)で構成され、Windows関連のシステム、周辺機器技術者にとって最大のイベントとなっております。 共同ブースについて ブース名称は「DVD Recordable Special Interest Group」。 DVDフォーラムについて DVDフォーラムは、DVD規格の策定およびDVD規格の普及促進を図る世界的な組織であり、世界中のエレクトロニクスメーカー、ソフトウェアメーカー、メディアメーカー等が会員として登録しています。
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