IAサーバ「MAGNIA(マグニア)」のラインアップの強化について 2003年4月14日
当社は、IA(インテル・アーキテクチャ)サーバのラインアップ強化として、インテル社の最新CPU「XeonTMプロセッサMP」を最大4つ搭載(4- Way)可能なミッドレンジサーバ「MAGNIA7210」を商品化し、本日から営業活動を開始します。 新製品は、大容量キャッシュメモリを搭載した「XeonTMプロセッサMP」を最大4つまで搭載可能で、動作周波数の高速化とキャッシュメモリの大容量化により、当社従来機(MAGNIA7200)に比べ、システム性能を向上しています。
新製品の概要
商品化の背景と狙い 企業の主要業務を担うアプリケーションサーバやバックエンドのデータベースサーバ、拡大をつづけるインターネットビジネスに必要とされるサーバまで、さまざまな規模、形態において高性能で信頼性の高いサーバが求められています。 新製品の主な特長
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