コンパクトな設置スペースと静かでスムーズな寝台の動きを実現した高画質遠隔操作式X線透視撮影システム「Winmind」の発売について 2001年11月15日
東芝メディカル株式会社 株式会社東芝は、遠隔操作式X線透視撮影システムの普及タイプにおける新製品として、検査室内の装置設置スペースを約10%削減*するとともに、騒音を約1/3に低減*し、高画質撮影の可能な「Winmind」(ウインマインド)を商品化します。国内販売は東芝メディカル株式会社が行い、本日から販売を開始します。 なお、新製品の国内販売価格は2千万円からで、世界市場において販売開始後、1年間で800台の販売を目標としています。
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